神保町の○○会館の14階の窓際の席に、とびら研究会の『とびら 続編』執筆者たちが集まって、にこやかにおしゃべり。14階の窓からは、東京タワーもきれいに見えました。
『とびら』の出版についての打ち合わせの帰りに、一席…ということで。
「しかし、まあ、多彩な人たちが集まったものですねー。」って、自分たちで言うのよ。(“へんな人”と言わないところがいい^^ なんというか…それぞれキャラが濃いのです。)
今、作ろうと思っている本は、教科書らしくない、教科書だけど、きっと会話に役に立つから、今度こそ、計画がうまく進みますように。
さて、それとは別の話題で、
日本人論として、尊敬的老師・サカモト先生お勧めの本は『日本辺境論』だそう。
「一度、あゆひの会で、この本を課題図書にして話したいですね。」と。
「読むと何か話したくなる本なんですね。」と、リル。
今、あゆひの会、とびら研究会に参加する人たちは、みんな、それぞれが発言する人たちだから、面白いの。
この中じゃ小娘のリルも、発言の仲間に入れてもらってます^^
『とびら』の出版についての打ち合わせの帰りに、一席…ということで。
「しかし、まあ、多彩な人たちが集まったものですねー。」って、自分たちで言うのよ。(“へんな人”と言わないところがいい^^ なんというか…それぞれキャラが濃いのです。)
今、作ろうと思っている本は、教科書らしくない、教科書だけど、きっと会話に役に立つから、今度こそ、計画がうまく進みますように。
さて、それとは別の話題で、
日本人論として、尊敬的老師・サカモト先生お勧めの本は『日本辺境論』だそう。
「一度、あゆひの会で、この本を課題図書にして話したいですね。」と。
「読むと何か話したくなる本なんですね。」と、リル。
今、あゆひの会、とびら研究会に参加する人たちは、みんな、それぞれが発言する人たちだから、面白いの。
この中じゃ小娘のリルも、発言の仲間に入れてもらってます^^