
7月の日本映画専門チャンネルでの深夜枠でOAされてるこの作品
一応OP・PICTURESのR +での15版ですが
この作品お初だと思って録画しといて、さっき見たんですが
この作品お初だと思って録画しといて、さっき見たんですが
なんなんだ霧島さくらさんが漫画家志望の女の子で
エロチック漫画描くならデビューさせてやるとエロ雑誌編集長に諭されて
処女なのにエロチック作品で漫画家デビューすることになった・・・

見始めたら、なんと霧島さんの漫画家で、作品の下調べのために
とある夫婦の旦那さんと奥さん、そして浮気相手にあたるんでしょうか

旦那さんの商売がAV監督でして、主演女優さんとHしちゃうって
その三人からお話を聞くと三者三様に言い分が違ってて・・・
そうなんです、という事で黒澤明のかの名作「羅生門」と言うべきか
そうなんです、という事で黒澤明のかの名作「羅生門」と言うべきか
原作者の芥川龍之介の『藪の中』と言うべきか
まぁ映画つながりですから「羅生門」をモチーフに谷口恒平監督が本まで書いての
ピンク映画初演出作品「悶絶劇場 あえぎの群れ」と言うR -18の劇場公開作品を

2019年のOPフェスに出品した時にはR -15作品として「やりたいふたり」のタイトルで公開されたのを
ここのブログでも衛星劇場でのOAを視聴してまして
さらに言わせてもらうとスターボードからR -15作品でDVD化された時のタイトルは

「やりたいふたり 寝取られのを美学」でした
日本映画専門チャンネルの深夜枠では「夫婦のカタチ 夫に覗かれて・・・」のTVタイトルでOAされてたんですね
漫画家のを霧島さくらがインタビューする喫茶店は
エロチック作品やピンク映画ではお馴染みの喫茶店マリエールでロケされてたんですね

で今月日本映画専門チャンネルでこの作品を御覧になられてコチラに検索でこられた方は
上記「やりたいふたり」のリンク先に飛んでいただければ幸いです。

で今月日本映画専門チャンネルでこの作品を御覧になられてコチラに検索でこられた方は
上記「やりたいふたり」のリンク先に飛んでいただければ幸いです。

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