ネット人口

2013年には中国がアメリカを抜いて一位になると予測されています。


中国のインターネット人口は2013年には世界のインターネット人口の17％に達すると言われていますが
それでも中国人口の割合は16％から27％に増えるにすぎず
日本の割合は、80％から84％に増加するにとどまっていて飽和状態に近い状態。

これだけでも中国の将来性がうかがわれる。

ネット人口の順位は過去、アメリカ、中国、日本、ブラジル、ドイツ、だったのが、
2013年には、中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、と大きくその順位が変わると言われていて、
まるで、オリンピックの表彰台のようです。

静かな闘志と
動かぬ力

可能性と豊かさが後から後からあふれてくるように感じます。


<Photo> 無題