縁の下の力持ち

華やかな世界で活躍する人

その世界を陰で支える人

二つの道を定める瞬間をどう受け止めたのか。

私は、美容師になりましたが、美容師を陰で支える事を早くから選択しました。

お客様の髪をさせていただいているより、美容師さんと

真剣に向き合う日々の方が何倍も楽しかったからです。


周りの人の意見を「うるさい」と聞き流すだけでなく「ん？」と受け止めること

表舞台で活躍する人でもプロフェッショナルな裏方には、

思わず敬意を表す、この人でなければ任せられない・・・といわれるくらいにまで

裏方を突きつめられる、、、、一生のテーマです。


<Photo> 無題