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ボカシ肥が完成しました。 3月23日に仕込んだもので、 3月30日にも発酵したことを紹介したものです。
好気性のボカシ肥は、桜の咲く頃に作るのがいいと言われており、さらさらした小粒のいい出来上がりになりました。
乾燥もよくしているので、保存する容器に入れて、次の仕込みをすぐにしておきました。
4月5日には、EMボカシも完成しており、植えつけ準備に、追肥にと、安心して使えます。
ボカシ肥が完成しました。 3月23日に仕込んだもので、 3月30日にも発酵したことを紹介したものです。
好気性のボカシ肥は、桜の咲く頃に作るのがいいと言われており、さらさらした小粒のいい出来上がりになりました。
乾燥もよくしているので、保存する容器に入れて、次の仕込みをすぐにしておきました。
4月5日には、EMボカシも完成しており、植えつけ準備に、追肥にと、安心して使えます。
私の考え2つです。1.米糠などを少し加えて、EM菌の稀釈液を加えてやり直したら、水分調節は慎重に。
2.今回できたものは元肥として使う、決してダメではないので。 そして新たにつくり始める。
どうでしょう。以上です。
種菌がなかったので、コーランを一つかみ入れました。
そのせいかも知れません。
勉強になりました。
色々 ボカシ肥について読ませてもらいました まだまだ 分からない事があります
まず 色んな材料を混ぜ合わせた後 発酵菌(EM菌)などは(必ずしも)入れなくても よいのでしょうか?
混ぜ合わせた後 ハエなどの虫除けに網を掛けて 日光を遮断する為の物(ゴザなどが無ければシートなどのような物)を掛けておくだけでも いいんでしょうか?
色んな 本など観てみると ビニールで覆ったり バケツに入れて蓋をしておくだけなど色々なんですが....
EMボカシを嫌気性(密閉)でつくる場合はEM菌が必要ですが、好気性のボカシならば、菌を入れなくても大丈夫です。ただ前につくったボカシ肥を少し入れると発酵するのが早いようです。
ボカシ肥の作り方は、決まりはなく、作り方もその人なりでいろいろあるようです。私は、ブルーシートやビニールで覆うと、べとついたりすのでやりません。呼吸をするようにゴザのようなものがいいとおもいますし、日光を当てると菌が不活発だったり死滅したりするので日陰でつくっています。
私も試行錯誤を繰り返し、ブログの方法でつくるようになりました。間違いもあるかもしれません。エンドウなど、とてもよく効きましたよ。
今まで有機で大事に育ててきた畑を手放し、また新たにゴチゴチの土地を耕しています、なんとか改良しようと最近em菌はどうかな?と考えてましたら、ここを見つけました、勉強させていただきます。
私も有機栽培をおこなっていますが、もっぱら堆肥とボカシ肥です。
どちらも手作りで、特に堆肥は大量に入れているので、土はいい色のふかふかになっており、連作しても害がないように感じています。
土づくりガンバッテください。これからよろしくお願いします。