ナスを終了にしました。 長く楽しましてくれましたが、次の準備のために撤去しました。
今年は、自家製苗5株を植え、県の畑で土の様子など分からないので、うまく収穫できるか不安でしたが、困るくらいの収穫量でした。
畑を再開したばかりで、資材もそろわずに鶏糞だけを穴に入れただけでしたが、鶏糞との相性がいいようで好成績で喜んでいます。
来年は、新しい畑での栽培となるので、追肥などもしっかりして、もっと長く収穫を続けるつもりです。
片づけたら、すぐに耕耘してホウレンソウの2回目のタネまき準備を始めます。
ナスの収穫がまだ続いています。 株はだいぶ疲れ気味ですが、まだ困るほど獲れています。
6月27日に紹介して以来になります。 5株だけですが収穫量が多くて、いろんな方に差し上げても余るほどでした。
追肥は2度おこない、マルチの周りに肥料をまいた後にオクラなどの切り取った葉などを被せて乾燥しないようにしておきました。
今の問題は、いつまで栽培するかで、10月末くらいまでは収穫できるとおもいますが、次の栽培野菜の準備とタネまきをどのように進めるかです。
ナスの本支柱を設置しました。 6月18日に初収穫を紹介しましたが、その後も収穫が続いています。
生長して枝が折れたり裂けたりしないように、V字形に支柱を立てマイカ線を左右に6段ずつ張っておきました。
株は3本仕立てにしており、これからは枝の生長を ほぼ放任にしてマイカ線で支えるつもりです。
花がどんどん咲き、実が次から次に結実しており、これからは更に立派なナスをたくさん収穫するつもりです。
ナスを初収穫しました。 6月1日に生長している様子を紹介しましたが、更に大きい株に生長しています。
3月末にタネまきし、5月7日に植えつけ、一番果が目立って大きくなってきたので、株に負担を掛けない為に早めに収穫したものです。
今年の品種は、昨年までと違い「中長なす」で、15㎝にもなる長卵形、煮物・焼き物・揚げ物から漬け物まで幅広い料理に適しているそうです。
今後の作業は、枝を支えるためにV字形に支柱を立て、マイカ線を張ることになります。
ナスが順調に生長しています。 網掛けしていましたが、押し上げるようになってきたので、網を外して支柱を立てておきました。
3月末にタネまきし、5月7日に植えつけたもので、1ヶ月にもならないのにガッチリとした株に育ちました。
穴を掘って鶏糞を大量に入れて植え付け準備をしてきたことの効果が現れており、たくさんの実をつけてほしいものです。
支柱は、仮支柱のようなもので、後日しっかりした支柱を立てます。(昨年の様子)
ナスをやっと植えつけました。 県の畑に自家製の苗5株を植えつけたものです。
タネまきが昨年より1ヶ月以上遅く、鉢上げも4月9日になり植えつけ時期に間に合うか心配していましたが、大きく生長し蕾もある苗になりました。
畝は、4月13日に準備していたもので、植えつけ前に網掛けも済ませておいたので、スムーズに植えつけることができました。
網は二重にしてあり、網を持ち上げるくらいに生長するまでは、このままにしておき、本支柱などは網を外す時に立てるつもりです。(昨年の様子)
ナスの植え付け準備をしました。 毎年穴を掘って肥料を大量に入れて準備しています。
ナス栽培では、「ケチはつくるな」と言われるほど肥料食いなのですが、今年は準備不足で資材がそろわないので、穴も小さく肥料も鶏糞の3袋だけとなりました。
マルチは、透明マルチを使って地温を上げた方がいいのですが、これも準備できていないので、黒マルチにしました。
生育温度は22~30℃と高いので、植え付けは5月の連休くらいになりますが、穴を掘ると大量の土が出るので、毎年 最初に準備することにしています。
準備の様子は、何度も紹介してきましたが、参考にされる場合は、11年度の様子を見てください。〈穴掘り〉 〈その1〉 〈その2〉 〈その3〉
ナスの鉢上げをしました。 4月2日に紹介した苗で、暖かくなり苗もだいぶ大きくなってきました。
畑を借りるのが決まってからの種まきで、昨年までより相当遅れた苗になっていますが、あと1ヶ月くらいで植え付けられるくらいにしなければなりません。
1株だけは、なぜか小さいままで、相当なストレスを受けているのではと心配しています。
ピーマンの3株も大きくなっているので、一緒に鉢上げをしました。
毎年、多くの苗を育ててきましたが、畑が狭いので、最低の株数にしています。
ナスの収穫が続き、おいしく食しています。 畑は細々ながら続けております。
7月14日にも収穫の様子を紹介しましたが、ナスは依然として収穫が続いています。
千両二号と庄屋大長を栽培していますが、千両二号が少しくたびれてきていますが、長ナスはまだまだ勢いがあります。
暑い日が続き、皮が多少固くなってきましたが、美味しくていろんな料理に使っています。
8月末で畑を片づけなければならないので、それまで沢山のナスを収穫したいと思っています。
長ナスの収穫も本格的になってきました。 7月4日にもナス(千両二号)の収穫が本格的になったことを紹介しました。
2本、3本と収穫していましたが、一度の収穫が写真の量になり喜んでいます。
株も大きくなり、実も次々とついており、これからは飽きるほど収穫できて、差し上げる方を探すのが大変になりそうです。
長く大きいので、固いのではと思われがちですが、軟らかくて何の料理にも使えて満足しています。
植えつけ準備は、穴掘りからしっかりやってきた効果があらわれ始めたことに満足しています。
ナスの収穫が本格的になってきました。 午前中は時々晴でしたが、午後曇りで時々雨も降る変わりやすい一日でした。
6月23日にも収穫の様子を、 27日には本支柱の紹介をしましたが、背丈も1mくらいまで伸びて,花も次々に咲き,どんどん実り始めています。
植えつけ準備をしっかりしてきたことの成果が現れはじめており、これからは更に収穫量が増えるとおもっています。
千両二号だけの収穫でしたが、庄屋大長の長いナスも生長しており、間もなくたくさん収穫できるようになるとおもいます。
今後は、枯葉を取ったり、追肥をしたり、テントウムシダマシをとるなど、しっかり管理をしていくつもりです。
ナスの支柱とマイカ線張りが終わりました。 23日に収穫の様子を紹介しましたが、枝を支えるためにV字形の支柱とマイカ線を張ったものです。
支柱は、1株ごとに垂直に立てていますが、株間にもV字形に8ヶ所立て、これにマイカ線を左右に4本ずつ張りました。
枝は、ほぼ放任に伸ばすので、伸びた枝をマイカ線にかけ、実の重みでも枝が折れたり、裂けたりしないようにするためのものです。
株は、どんどん大きくなり、花も咲き、実もたくさん付いており、これからは立派なナスをたくさん収穫するつもりです。
ナスの収穫が増えてきました。 6月14日に初収穫を紹介しましたが、その後も好調です。
収穫しているのは、千両2号で、長ナスの庄屋大長の収穫も間もなくです。
株が大きくなってきているので、枝を支えるためのV字形に支柱を立て、マイカ線を張る作業を急がねばなりません。
ただ、1株だけアブラムシの影響だとおもいますが、枯れてしまいそうなのがあり残念です。
ナスを初収穫しました。 台風3号の影響で雨が降り続いており、作業は出来ませんが、ナスなどの野菜はとても元気です。
株は、背丈が1m近くにも生長しており、1番果が目立って大きくなってきたので収穫したものです。
タネまきは3月21日に、植えつけは5月11日に、6月8日に網を外して支柱を立てました。
一番果は、株に負担をかけないために早めに穫るようにしており、初収穫した「千両2号」の実はもっと大きいもので、写真の倍以上になります。
長ナスの庄屋大長も植えていますが、生長が遅いので、まだ収穫にはなりません。
今後は、枝を支えるためにV字形に支柱を立て、マイカ線を張る作業をしなければなりません。
ナスが大きく生長していたので、網を外して本支柱を立てました。 雨の予報でしたが、残念ながらパラパラと降っただけで、畑を潤すことはありませんでした。
5月11日に植えつけたから間もなく1ヶ月になりますが、網のトンネルを持ち上げるくらい大きく生長しました。
仮支柱を外し、下葉やわき芽を取り除き、しっかりした本支柱を立てて2,3ヶ所を縛っておきました。
どの株にも小さな実が1個ずつなっており、6月中旬には初収穫できそうです。
今後は、写真の横に置いてある竹を使ってしっかりした支柱を更に立て、生長、収穫に備えることになります。(昨年の様子)