12時の陣後半戦。前日に気になったあの件について、やはり家康様がおっしゃりました。
メイツ木下さんが名古屋まつりのPRを始めたとき。郷土三英傑の行列があると話しました。
その際三英傑を「信長、秀吉、家康」と言ったんですね。
これは祭りの宣伝ゆえそれでもいいと思いますし、前日には家康様も納得されてた・・・のですが?
な~んかモゾモゾしてるなー、目つき怪しいなー、これはツッコミ入れたいんだろうなーと心の中でニヤニヤしていたら、できるメイツ・木下さん、ちゃあんと気づいておりました。
メ「家康様、なんかちょっと、おっしゃりたいような・・・?」
家「いやいやいや、この郷土三英傑と呼ばれし三人を呼び捨てたことなど、一切気に留めてはおらんぞ」←
明らかに気にしてるやんっ!(笑)
ここで家康様、突然声高に持論を述べ始めます。人を目の前にして呼び捨てにするのはよくない、いないときに呼び捨てにするのは悪いことではない、信長様を信長と呼んだりするのはOK~云々。
家「目の前におるときはこういう解決法がある」
秀「なに?」
家「『○○公(=こう)』と呼ぶ」
ほほう、という言葉が秀吉様の口からも出たときでした。
家「豊臣秀吉公、織田信長公と呼べば、皆にも公(おおやけ)の存在だとわかるし」
ここまでは「ふんふん」とうなづく内容であるのに、この後・・・。
家「儂らに対しても、そうじゃな、渋谷で言えば“disることなく”」
なんでそうなるー!!! 「知ってるねぇ~」じゃないってば、秀吉様!(笑)
そんなこと言うから家康様、さらにのっちゃうんだって!w
家「disることなく、OH!YEAH!!」←
こんなことを盛り込みつつも続けて喋る家康様。
話が長かったからか、慶次様が途中で口をはさんだりするんですが、それでも止まらないw
苦笑いしている慶次様と木下さんに気づいた家康様、「なんじゃそこの二人」と聞きましたらば、慶次様の口から出た言葉は
慶「こまかいなー、と思って」
ぶははははは!!(≧▽≦)
話の内容的には納得できるものではあるんですが、なにしろ止まらないものだから(笑)それでも一通り喋り倒し、終わった時には小さい声で「こまかくてすまんな」と言う家康様でありました。(^^;
ああだけど、だけれども。ようやく終わった感が流れたというのに、慶次様、やってしまいます。
木下さんに向かって
慶「これからはいつでも“様”をつけとったほうがええな」
け、慶次様ぁーー!今までさんざん家康様が『公』って言ってたのにぃっ!!!(笑)
家「違うんじゃー」←ここまでは普通のトーン
家「聞いとったか、はなしをーーーーー!」←キレるw
とっさに前へ出てきて(雨降ってるのよ)
家「おおやけ、という字を書いて『公』と読めばいい、と言っとるんじゃー!」
(↑体全体使って『公』という文字を披露中)
秀吉様に腕を掴まれ、定位置に戻されつつも
家「(慶次様に向かって)おぬしは、江戸の町で儂の事をdisっとるぞ、OH!YEAH!!」
だからOH!YEAH!! ってナニーィ!?www
SKYバスの話のときにもコレ言ってたなあ~。相当気に入ってたみたいですね、disることなくOH!YEAH!!((笑)
雨なので動画に専念しようとカメラはあまり構えるつもりなかったのですが、こんだけいろいろあるとですね、やっぱりカメラ取り出しちゃいますね。
おまけ。最初に自慢話をいれてドヤ顔の家康様(笑)
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