
自転車のタイヤが磨り減ってひび割れていたので交換をすることに。ついでにチューブも。
↓
なんか軽いのがいいらしいので軽いタイヤとチューブにする。
↓
軽いタイヤとチューブにしたらヒルクライムのタイムが縮まった!
↓
ホイール外周部の軽量化は効くのだなと実感。
↓
リムが軽いホイールが欲しくなる。
↓
リムが軽いホイールをググっていると、軽いリムでホイールを自作してる人たちがヒット。
↓
手組みホイールの世界を知る。
↓
自分でホイールを組んでみたくなった。
てことでホイールを組んでみました。

材料は近所の自転車屋さんや国内&海外通販で購入。
フロントホイール
リム KINLIN XR-200 20H 383g
ハブ NOVATEC A291SB 20H 78g
スポーク DT Swiss chmpion1.8 283mm20本 118g
ニップル DT swiss Alu1.8/12mm 20個 6g
リアホイール
リム KINLIN XR-200 24H 383g
ハブ TNI エボリューションハブ 24H 245g
左スポーク DT Swiss competition2.0/1.8 299mm12本 80g
右スポーク DT Swiss competition2.0/1.8 285mm12本 77g
ニップル DT swiss Alu2.0/12mm 24個 7g
送料や振り込み手数料を含めて合計24,000円ほど。
スポーク長はリムとハブの実寸を測ってから計算したほうが無難です。
僕はリムとハブの寸法をもとにCADで組み方を検討してスポーク長を出しました。

んで材料が揃ったら下準備。

電動ドライバーにプラスのビットを付けてリムのニップル座面を均したり、スポークのネジ溝にグリスを塗り塗りしたり。
スポーク長に間違いはないかニップルに不良品が混ざってないか確認。
プリントアウトしたCAD図面で組み方をもう一度確認したらいざ組み立て!
で、組み上がりました。

フロントはラジアル組み。
リアはヨンロクイタリアン組み(byのむラボ)です。
フロントは586g。

リアは793g。

前後合計で1379g。
リムの軽いホイールが出来上がりました。
さてさて、タイヤとチューブは何にするか。
結局こうなりました。→クローザープラス 20SV コットンリムテープ
↓
なんか軽いのがいいらしいので軽いタイヤとチューブにする。
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軽いタイヤとチューブにしたらヒルクライムのタイムが縮まった!
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ホイール外周部の軽量化は効くのだなと実感。
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リムが軽いホイールが欲しくなる。
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リムが軽いホイールをググっていると、軽いリムでホイールを自作してる人たちがヒット。
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手組みホイールの世界を知る。
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自分でホイールを組んでみたくなった。
てことでホイールを組んでみました。

材料は近所の自転車屋さんや国内&海外通販で購入。
フロントホイール
リム KINLIN XR-200 20H 383g
ハブ NOVATEC A291SB 20H 78g
スポーク DT Swiss chmpion1.8 283mm20本 118g
ニップル DT swiss Alu1.8/12mm 20個 6g
リアホイール
リム KINLIN XR-200 24H 383g
ハブ TNI エボリューションハブ 24H 245g
左スポーク DT Swiss competition2.0/1.8 299mm12本 80g
右スポーク DT Swiss competition2.0/1.8 285mm12本 77g
ニップル DT swiss Alu2.0/12mm 24個 7g
送料や振り込み手数料を含めて合計24,000円ほど。
スポーク長はリムとハブの実寸を測ってから計算したほうが無難です。
僕はリムとハブの寸法をもとにCADで組み方を検討してスポーク長を出しました。

んで材料が揃ったら下準備。

電動ドライバーにプラスのビットを付けてリムのニップル座面を均したり、スポークのネジ溝にグリスを塗り塗りしたり。
スポーク長に間違いはないかニップルに不良品が混ざってないか確認。
プリントアウトしたCAD図面で組み方をもう一度確認したらいざ組み立て!
で、組み上がりました。

フロントはラジアル組み。
リアはヨンロクイタリアン組み(byのむラボ)です。
フロントは586g。

リアは793g。

前後合計で1379g。
リムの軽いホイールが出来上がりました。
さてさて、タイヤとチューブは何にするか。
結局こうなりました。→クローザープラス 20SV コットンリムテープ
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