今日は阪神淡路大震災から18年目、毎年「応急危険度判定情報伝達訓練」があり、今年も午前9時半からありました。小生は「連絡網リーダー」の一人で、3人の「連絡網責任者」へ伝達をして、その「連絡網責任者」が4人ほどの判定士に伝達をするというもので、小生は16人の判定士を把握することになっています。結果は本人に伝達出来たのは8人、残りの8人のうち、伝言をしたのが4人、留守電に入れたのが1人、不在・不通が3人というものでした。
このようなことは訓練だけで、実際はないことを願うばかりです。
このようなことは訓練だけで、実際はないことを願うばかりです。
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