天井はキャンパス 2006年03月21日 | 建築ウォッチング 東京駅のドーム天井にCG画像を投射するイベントが行なわれたそうですが、古今東西を問わず、天井や壁面は絵画等のキャンパスになっています。画像は4月に「まちかどの近代建築写真展」が開かれる、甲府カトリック教会の聖堂の天井画。“イカリ”や“百合”をモチーフにした図案が描かれています。キリスト教に関係する意味が何かあるのでしょう。 « 県庁探訪 | トップ | 最古の役場? »
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