FURANO MEMORY 6

今回で、3日目午前中のショットは終了です。

彼だけ写真が1枚なのは、写真の枠から外へ逃げるように大まわりで滑ったため。

今回撮影した写真は、デザイン重視。

カメラマン（船長）はゲレンデに腹ばいになり、いい風景の中にスキーヤーがいるように撮影をした。

決してスキーヤーを追いかけて撮る、と言う事はしてないのです。

で分かった事は、大まわりはシャッターチャンスが難しいこと。

小まわりでは、いい写真が撮れない事。

したがって、中まわりでカメラに向かって滑れば、きっといい写真が撮れるであろうと言う事。

それと、ゲレンデと空の比率は１：２がいい事。

次回（再来年）、再チャレンジです。

（A skier is Mikami SAJ‐instructor）

FURANO MEMORY 5

今回も、3日目の朝のワンシーンを。

3日目の午前中は、4人で滑っていたのでじっくりと写真を撮る時間がありました。

（他の3人は、熱気球で空中遊覧を満喫していました。

残念ながら、ゲレンデからは見えませんでしたが・・・。

なかなか良かったそうですよ＾＾）

暑いくらいの天候だったのですが、このバーンは最後までいい状態のままでした。

（A skier is Kimuchi SAJ‐instructor）

滑り納め

本日、滑り納めにＭスキー場へ行ってきた。

ゲレンデは常にマイナス。

小雪も降ったり、木々は白くなったり・・・。

富良野より寒かったです。＾＾；

バーンも、朝は硬ーく。

少し時間が経つと、削れた雪（氷）が上に乗っているような感じに。

さらに人口降雪の雪も入り混じり、非常～に難しい、この地方特有の雪質となりました。

子供にとって（特にＣにとって）、ここのスキー場のいい所は、ジャンプ台がたくさんある事。

船長、Ｃと一緒に11本ジャンプ台のあるコースを滑りました。

Ｃのジャンプ、マジで凄いです。

飛距離、高さとも、すでに船長と同じくらい飛びます。

見ている船長がドキドキするくらいに・・・。

15時30分にスキー終了。

帰りはいつものように、に入って帰りました。

週末は、スキー道具の収納作業ですね。

写真１・・ゴンドラ中のＴ＆Ｃ（ゴンドラ狭いです）

写真２・・昼食はお子様パスタランチ（お得感のあるお子様ランチです）

　　　　　そう言えば、いつも行くバイキングレストランは、今シーズンの営業終了してました。

写真３・・帰りに立ち寄った道の駅から夕陽を撮ってみました。

　　　　　とても綺麗な夕陽でしたよ。

写真４以降・・Ｃのジャンプ

　　　　
　　　　今シーズン、子供たちは11回スキー場へ行きました。

　　　　回数では例年の半分ですが、色々なスキー場に行きました。

　　　　（今年は、シーズン券を購入しませんでしたからね）

　　　　初めてのスキー場もありましたし。＾＾ｖ

　　　　
　　　　来シーズンは、どんなシーズンになるのか今から楽しみです。

　　　　（船長の中では、既に来シーズンに向けてのカウントダウンが始まりました）

久しぶりの大海原

昨日、小雨模様ではあったが、Ｎ岡さんと出かけてきた。

約一月ぶりの海。

は頂けませんでしたが、やっぱ海は気持ち良いです。

さて、今回の狙いは、ブリ、ヒラ、タイ。

ま、要は大物であればなんでも良かったのです。

で、まずはヒラから。

Ｎ岡さんに当たりがあったものの乗らず。

ヒラを諦め、ブリ場へ。

でも、ぜーんぜん当たりがなく、その内Ｎ岡さんタイラバを始められ・・・。

船長も右ならえでインチクを。

「どうせならタイ場でやりますか」、と言う事になり移動。

でも、午後も過ぎていた時間、状況は厳しく・・・。

その後、ブリ、ヒラを求めて場所を移動してシャクリましたが、結局姿見る事叶いませんでした。

★昨日の釣果　ワカナ４　カサゴ９　レンコ１　ハタ１

正午前から出てきたルフィー艇も、今ひとつだったようで。

漁師はワカナを大量に釣ってましたが、さすがに船長達はワカナはパスですわ。

FURANO MEMORY 4

富良野三日目の朝の景色です。

この日は快晴。

雲一つない青空に、グルーミングしてある白いゲレンデがとても映えていました。

撮影場所は、富良野エリア最上部の急斜面。

写真はトリミングして、スキーヤーをメインに構成し直してあります。

本当の写真は、ポスターに出来るくらい綺麗な広い風景のバックに、その風景を邪魔しない程度にスキーヤーが写っています。

今後は、半日程度、撮影の時間を設けてもいいかもしれませんね。

（A skier is Makochan SAJ‐instructor）