朝焼けの轍(わだち)

“ことば”で、アナタの心に愛と、希望と、勇気と、笑顔を届ける“透明な風”の詩(うた)。

ほどよい焼き加減のなかに、シアワセが込められているのかもしれない

2005-08-21 21:54:12 | 日常(Tsuredure)
どもっ!
いつものように、週末は雲隠れしていた誠大(と書いて「せいた」)です。

先週金曜日は、たくさんのコメントありがとうございましたっ!
出先から何度かチェックしていたのですが、毎回、コメントが増えて増えて・・・
先週の旅行以来、新しい未来が開けて、気持ち的にも余裕が出てきたとたん、繁栄を実感している僕でした。

で、色々とお話したいのですが、今日は少し“お疲れモード”なので、短めのお話ということで・・・

先週はの話でしたが、
今晩は、友人と3人で餃子食べに行きました。


ここのところ、家で「チルド餃子」を焼いて食べることがあったのですが、店に食べに行ったのは久しぶりでした。
やっぱり、餃子は店で食べるのがイチバン!

僕の住む栃木・・・とくに宇都宮は餃子の街なんですよね。
「なんで、宇都宮で“餃子”なの?」と疑問に思われる人も多いと思いますが、なんでも、宇都宮というのは日本一の餃子消費量だそうです。
先月には、餃子のテーマパーク宇都宮餃子共和国もオープンしました。

餃子といえば、僕がまだ大阪に住んでいたときには、餃子の『王将』というのが有名でした。
だから、もともと餃子は好きだったのですが、宇都宮では色々な餃子が楽しめます。
さらに、この餃子の『王将』、昨年、宇都宮にも進出してきました。
でも、建物がやたらキレイで、本場のイメージとは違います。
なんせ、本場の餃子の『王将』は、ある意味で、キレイじゃないのが売り物のようなものでしたから・・・

・・・とまぁ、今日は餃子の話でした。
アナタは“餃子”好きですか?
餃子にまつわるエピソードを聞かせてください。