昨日は、朝から、東京に出撃していました。
昼過ぎに、最初の目的地(品川近辺)に到着。
そして、用事を済ませた後で、2つめの目的地(新宿)に向かいました。
「新宿」といえば、僕は、学生時代から、とんでもないジンクスがあったのです。
それは・・・
「新宿に行けば、かならず、道に迷う!」
不思議なのですが、何度行っても、迷うのです。
東京駅や渋谷では、絶対に迷わないのに、新宿だけは・・・
だから、今回は、すごく慎重でした。
新宿に着いてから、4時間ほどの“空き時間”があったので、絶対に迷わないように、あらかじめ、待ち合わせ場所を下見しておいてから、待ち合わせ場所に近いスタバで「創作活動」をしてました。
(それでも、小さなアクシデントはありましたが・・・)
・・・ところで、今回、ふと思い立ち、僕は、“小さな買い物”をしました。
それは、一本の万年筆でした。(普通の万年筆が0.1本しか買えない位の安物ですが)
きみのために 詠(うた)うよ
たいしたことは してあげられないけれど
きみの心で 輝いている
“ダイヤモンド”を たたえて 詠(うた)うよ
できるならば ぼくの“ことば”を
どこか・・・ きみの片隅に
とどめておいて くれないかい?
いまは まだ 価値がなくても
やがて それが
なによりの 宝物になるから
宝石にまさるものに してみせるから
そのために
ぼくは 命のかぎり
がんばってみせるよ・・・
今まで、友達や知人に、こんな思いで「あなただけの“ことば”」を贈ってきました。
だけど、そのほとんどは、パソコンやワープロの文字でした。
(一応、サインは入れてありますので、僕の努力次第で、それなりに価値はつくようになると思います・・・もらった人の曾孫の代あたりで)
直接、会う機会のない人──ブログ友など──には、こういったweb上で、贈ってきました。(当然、サインなしでした)
「なんか・・・うまく、伝えきれない!」
そう思った僕は、「相田みつをのようには、なれないけれど・・・」と思いながら、これからは、手書きの作品を贈ろうと決めたのでした。
初公開! 僕の手書き文字
(これならば、孫の代あたりで価値が出るかな?)
・・・さっそく、試してみた次第です。
この記事用に書いたので、走り書きです。
ちなみに、この作品は、『カルディアの翼』で公開していますここをクリック
タイトルで「ぼくの“素顔”」と書いたので、期待した人・・・残念でした
実像の顔写真は・・・放送コードに引っかかると困るので、公開は差し控えます。
代わりに、僕の直筆でガマンしてください。
でも、この文字を読めば、大体のキャラ(実像)は、判るかもしれません。
まかり間違っても、ふんどし姿で「山菜そば」を食べる、課長タイプの人間ではないことは確かです。
「書いた文字を見れば、その人の性格がわかる」でしょうから、みなさんにも、ある程度は見抜いてもらえることと思います。
ちなみに、自分の文字を見てみると・・・やっぱり、当たっておりますね
こうして、新しいアイテムを入手した僕です。
出世にあわせて、筆記具も出世していければいいな。
今日の『カルディアの翼』
『新しい出逢い』
新宿での「創作」中に生まれました。
昼過ぎに、最初の目的地(品川近辺)に到着。
そして、用事を済ませた後で、2つめの目的地(新宿)に向かいました。
「新宿」といえば、僕は、学生時代から、とんでもないジンクスがあったのです。
それは・・・
「新宿に行けば、かならず、道に迷う!」
不思議なのですが、何度行っても、迷うのです。
東京駅や渋谷では、絶対に迷わないのに、新宿だけは・・・
だから、今回は、すごく慎重でした。
新宿に着いてから、4時間ほどの“空き時間”があったので、絶対に迷わないように、あらかじめ、待ち合わせ場所を下見しておいてから、待ち合わせ場所に近いスタバで「創作活動」をしてました。
(それでも、小さなアクシデントはありましたが・・・)
・・・ところで、今回、ふと思い立ち、僕は、“小さな買い物”をしました。
それは、一本の万年筆でした。(普通の万年筆が0.1本しか買えない位の安物ですが)
たいしたことは してあげられないけれど
きみの心で 輝いている
“ダイヤモンド”を たたえて 詠(うた)うよ
できるならば ぼくの“ことば”を
どこか・・・ きみの片隅に
とどめておいて くれないかい?
いまは まだ 価値がなくても
やがて それが
なによりの 宝物になるから
宝石にまさるものに してみせるから
そのために
ぼくは 命のかぎり
がんばってみせるよ・・・
今まで、友達や知人に、こんな思いで「あなただけの“ことば”」を贈ってきました。
だけど、そのほとんどは、パソコンやワープロの文字でした。
(一応、サインは入れてありますので、僕の努力次第で、それなりに価値はつくようになると思います・・・もらった人の曾孫の代あたりで)
直接、会う機会のない人──ブログ友など──には、こういったweb上で、贈ってきました。(当然、サインなしでした)
「なんか・・・うまく、伝えきれない!」
そう思った僕は、「相田みつをのようには、なれないけれど・・・」と思いながら、これからは、手書きの作品を贈ろうと決めたのでした。
初公開! 僕の手書き文字
(これならば、孫の代あたりで価値が出るかな?)
・・・さっそく、試してみた次第です。
この記事用に書いたので、走り書きです。
ちなみに、この作品は、『カルディアの翼』で公開していますここをクリック
タイトルで「ぼくの“素顔”」と書いたので、期待した人・・・残念でした
実像の顔写真は・・・放送コードに引っかかると困るので、公開は差し控えます。
代わりに、僕の直筆でガマンしてください。
でも、この文字を読めば、大体のキャラ(実像)は、判るかもしれません。
まかり間違っても、ふんどし姿で「山菜そば」を食べる、課長タイプの人間ではないことは確かです。
「書いた文字を見れば、その人の性格がわかる」でしょうから、みなさんにも、ある程度は見抜いてもらえることと思います。
ちなみに、自分の文字を見てみると・・・やっぱり、当たっておりますね
こうして、新しいアイテムを入手した僕です。
出世にあわせて、筆記具も出世していければいいな。
今日の『カルディアの翼』
『新しい出逢い』
新宿での「創作」中に生まれました。
直筆のイメージ
あのぅ・・・・
凄いギャップなんですけど
誠大さん不思議な人ですね。
アタシもブログ1周年で・・・なんて、チラッと考えてたりしたけれど先越されちゃったな
じゃぁ、アタシはどうしよっかなぁ。。。
アナタの言葉を頂いた人は・・・そりゃぁ宝物以外の何ものでもないでしょう。。。
そっか。。。「宝物以外の何ものでもない」!
ありがとう!
今は二束三文でも、数年後、数十年後には、プレミアがつくようになっていたらいいな。
紙も、インクも、フレームも、安いものしか使ってないけれど、出世する過程で、グレードも上げて行きたい。
でも、案外、今の時点でプレゼントしたものの方が価値がついたりしてね。
今なら、まだまだ、差し上げる余裕がありますよ!
やっぱり詞を書くときに、女性の気持ちに
なったりするからなんですかね。
ところで誠大さんって、サラリーマンなんですか?
なんか今ひとつ正体がわからないんですが(笑)
将来、詩人としてブレイクするかもしれないので、サインでももらっとこうかな(笑)。
これは、“地”です。
でも、女装癖とかはありません。
たぶん、自分の描きたい世界が、人の心の繊細さをも包み込むようなものだから、自然にそういう書き方を身につけたのかもしれません。
でも、最近は、オジサンっぽい書き方もするようになって、「やだなぁ~」と思うこともしばしば。
僕の職業?
苺さんのところに書いてあるように、「さすらいの詩人」です。
ただ、それだけじゃメシを食えないので、必然的に「サイドビジネスマン」してるだけです。
サイン・・・今ならいくらでも!
とても励みになりました
相田みつをいいですね俺も大好きです
また来ますね(^^)/
はじめましてでしょうか、時々拝見いたしておりましたが、コメントするのは初めてだと思います。
手書きの文字で掲載と言うのはナカナカに素敵な発想ですね。
文字の書体とか使う筆記用具で、より繊細な気持ちが伝わると思います。イカスなぁ~
ペリカーノジュニアって言う万年筆なので、子供が使う万年筆らしいですが、あははぁ~☆上手くかけません☆
手書きの詩は、あたたかいものがありますねぇ♪♪♪
サインカッコイイ♪
⇒masaさん
なんか・・・僕もバタバタしてたので、復帰の祝福が遅れてごめんなさい。
相田みつを・・・今度、図書館で借りてこようかな(研究目的?)
また、よろしく!
⇒虎さん
もうひとつのBlogとのかけもちで、ちょうど、力を入れる時期だったので(まだまだこれからもですが)、挨拶も遅れちゃいました。
走り書きだったので、スタイルも不満足です。
でも、徐々に整っていく過程を楽しみにしておいてください。
⇒meeさん
それって、ペリカン万年筆?
それなら、上等じゃん!
手書き作品・・・作っていくよ!
でも、web公開は、これだけさ。
手渡し or 宅配できる人限定で、差し上げます。
今なら無料! 出世したら・・・!?