このblogでお世話になっているgooさんが、毎週【お題】を出して、トラバの練習の機会を与えてくれているそうな。
僕はたいてい、横目で見るぐらいだけど、【今週のお題】は
「あなたは、だれと会いたいですか?」ということだそうな。
でも僕は、少しニュアンスを変えて、みんなに聞いてみたいのサ・・・
「あなたは、どんな人と出会いたいですか?」
具体的な特定の人というより、僕は、“こんな人”と出会いたい
それは・・・
「僕に、標準語を教えてくれる人」
こんなことを言ったら、樹里さんあたりからツッコまれるかもしれない
「なんでぇ~、関西弁、いいやんか!」ってね。
あるいは、カノンさんあたりからも「そのままのアナタでいいのよ」とツッコまれるかもしれない。
でも、関西を離れて、僕はあらためて気がついた・・・
「なぁんだ~、関西もイナカじゃん!」って。
僕自身、思考回路の上では“標準語”をしゃべっているつもりでも、関西風のイントネーションは抜けていないようだ。
初対面の人に対して、最初の一言を発しただけで、「あら、関西の方ですか」と見抜かれてしまう。
それほどまでに、関西のイントネーションは独特で、どんな洗剤を使っても落ちないようだ。
ちなみに僕の耳は、九州、東北、中部・・・関西以外の地域の人の方言はみな、“標準語”に聞こえてしまう・・・
ま、栃木の訛りも独特で、さすがにこれは「“標準語”じゃねえべ」と思いながらも、それなりに同化してきたつもりなんだ。
でも、最近、そんな僕にも“変化”が訪れてきているんだ。
僕の職場の事務室には、6つの“島”があって、それぞれのところで作業してるんだ。
北海道から九州まで、各地方から出向してきている人がいるけれど、僕の隣の“島”の方々は、地元・栃木(しかも県北部)の人ばかりで、しかも、壮年層の人が多いんだ。
・・・で、ここ数週間、僕は、その人たちの栃木訛りが気になって仕方がないんだ。
翼よ!
僕の感性は 元気に羽ばたいているかい?
はるか 空の彼方まで
はるか 時の彼方まで
翔け抜けていくだけの光を
放ち続けているかい?
都会的感覚に反発したこともあったけど、やっぱり、
あか抜けているから、遠くまで翔けていけるんだ!
ぼくは、限りなく遠くまで、翔けつづけていきたい!
・・・という感じで、僕に“標準語”をコーチしてくれる人を探し始めたんだ。
・・・で、みんなにも聞きたいんだ。
「あなたは、どんな人と出会いたいですか?」
僕はたいてい、横目で見るぐらいだけど、【今週のお題】は
「あなたは、だれと会いたいですか?」ということだそうな。
でも僕は、少しニュアンスを変えて、みんなに聞いてみたいのサ・・・
「あなたは、どんな人と出会いたいですか?」
具体的な特定の人というより、僕は、“こんな人”と出会いたい
それは・・・
「僕に、標準語を教えてくれる人」
こんなことを言ったら、樹里さんあたりからツッコまれるかもしれない
「なんでぇ~、関西弁、いいやんか!」ってね。
あるいは、カノンさんあたりからも「そのままのアナタでいいのよ」とツッコまれるかもしれない。
でも、関西を離れて、僕はあらためて気がついた・・・
「なぁんだ~、関西もイナカじゃん!」って。
僕自身、思考回路の上では“標準語”をしゃべっているつもりでも、関西風のイントネーションは抜けていないようだ。
初対面の人に対して、最初の一言を発しただけで、「あら、関西の方ですか」と見抜かれてしまう。
それほどまでに、関西のイントネーションは独特で、どんな洗剤を使っても落ちないようだ。
ちなみに僕の耳は、九州、東北、中部・・・関西以外の地域の人の方言はみな、“標準語”に聞こえてしまう・・・
ま、栃木の訛りも独特で、さすがにこれは「“標準語”じゃねえべ」と思いながらも、それなりに同化してきたつもりなんだ。
でも、最近、そんな僕にも“変化”が訪れてきているんだ。
僕の職場の事務室には、6つの“島”があって、それぞれのところで作業してるんだ。
北海道から九州まで、各地方から出向してきている人がいるけれど、僕の隣の“島”の方々は、地元・栃木(しかも県北部)の人ばかりで、しかも、壮年層の人が多いんだ。
・・・で、ここ数週間、僕は、その人たちの栃木訛りが気になって仕方がないんだ。
翼よ!
僕の感性は 元気に羽ばたいているかい?
はるか 空の彼方まで
はるか 時の彼方まで
翔け抜けていくだけの光を
放ち続けているかい?
都会的感覚に反発したこともあったけど、やっぱり、
あか抜けているから、遠くまで翔けていけるんだ!
ぼくは、限りなく遠くまで、翔けつづけていきたい!
・・・という感じで、僕に“標準語”をコーチしてくれる人を探し始めたんだ。
・・・で、みんなにも聞きたいんだ。
「あなたは、どんな人と出会いたいですか?」