朝焼けの轍(わだち)

“ことば”で、アナタの心に愛と、希望と、勇気と、笑顔を届ける“透明な風”の詩(うた)。

高台に上れば何もかもが整理されて、また歩き出せるかな?

2005-08-03 00:01:46 | 日常(Tsuredure)
そこに行けば つかめるものがあるだろう
そして もう
今までの ぼくには 戻れないだろう
これから ぼくが していくことは
ただ “透明な風”となって
広く 吹き渡っていくのみ


今の仕事も、大詰めです。
去年の8月あたりから始まった「共同事業」も、今月末、あるいは来月中には幕を閉じることになるそうです。
僕は、今年の3月から参加してきました。
全国各地から集まってきた方々は、その頃にはすでに交流も深まっていて、まるで「長期キャンプ」をしているようにも思えました。

この事業が終われば、皆さん、どんな思いで、それぞれの場に戻っていくのでしょうか?
たぶん、最後の打ち上げあたりには、卒業式さながらにしっとりするのでしょうね
ま、僕は、中途参加なので、淡々と坦々麺を食べていると思いますが・・・

そいえば、今日のお昼に食べた「めん太郎麺」は美味しかった

・・・そんな話をしたいのではない!

要するに、こういう大詰めの時期に関わらず、僕はにでることにしました。
・・・といっても、来週末のことですが。

やがて 変わりゆく 時間のなかで
ぼくは いつまでも 夢を与えつづけよう
与えつくすほどに 与えつづけよう
そして ぼくのなかに
さらなる力が みなぎってくる
この 尽きない力が
明日のぼくを はぐくんでいくだろう


またしても、まとまりのない話をしてしまいました。

・・・で、昨日の東京の件ですが、書き込んで、皆さんのコメを読んでいるうちに、ますます行きたくなってきました。
秋頃には行けたらいいかなって思ってます。

その時には、今よりも優しくなってるかな・・・僕