朝焼けの轍(わだち)

“ことば”で、アナタの心に愛と、希望と、勇気と、笑顔を届ける“透明な風”の詩(うた)。

揺れて、揺られて、ぼくは風に近づいていく

2005-08-04 00:26:59 | 日常(Tsuredure)
毎日、仕事の帰り道に、僕は決まって“寄り道”をするんです。
その日一日、様々な出来事に揺れた心のなかを整理して、「また明日も頑張ろう!」って立ち上がれるように・・・

そんな状態の時に、僕の心のなかに“ことば”が生まれてくるんですね。
・・・昨日も、同じでした。

風のように とらわれることなく
あらゆる人を愛し続ける“心”
ぼくは その“心”を 手に入れたいと
強く 願っている

その願いのもとに 今 ここから
ぼくの 新しい旅が はじまる・・・


そして、家に着いて、一息ついて、
パソコンに向かえば、あなたへ届けるメッセージが浮かんできます。

  淡々と坦々麺  
(意味が分からない人は、昨日の記事参照です)

そんな訳で、今晩、仕事が終わって、職場の人と坦々麺を食べました。

・・・で、色々と話したいことはあるのですが、そろそろおねむの時間なので、今日はここまでです。

・・・えっ、コメントしづらいって

じゃあ、話題を振りますね。
「もしも、静かな店で、僕とあなたがお酒を飲みながら語り合うとすれば、どんな話題で盛り上がりたいですか?」

すみません。深い意味はありません。
今晩、ある人とメールで「今度、お酒でも飲みましょう」なんて話し合っていたので、そこからヒントを得ました。
僕があなたと盛り上がりたい話題・・・それは、レスで