朝焼けの轍(わだち)

“ことば”で、アナタの心に愛と、希望と、勇気と、笑顔を届ける“透明な風”の詩(うた)。

つかの間の時間に愛をこめて

2005-06-29 00:24:14 | 日常(Tsuredure)
すみません

日曜日に更新する予定だったのですが、書き込みできるモードじゃなかったので、そのまま寝ました
・・・で、昨日こそ更新するつもりだったのですが、仕事が急に忙しくなって残業したので、またまた延ばしちゃいました

『懐想列車』とか『詩人の夢』のネタもあるのですが、もう少し待ってください

それと、皆さんのところにお邪魔したいのに、ご無沙汰しています
ゴメンネ ゴメンネ ゴメンネ ・・・許してね

・・・以上、言い訳でした

ここで、今日のハナシ

事務所の駐車場の向こうに、倉庫のような貧相なトタン屋根の建物があります。
ここ数日で、その貧相な建物に、きれいな電飾の看板が飾られました。
なんと、そこは焼肉屋になってしまったのでした
今晩、オープンしてました
でも、入口以外は、あいかわらずトタンの汚い壁です

今日は朝から、Sさんと、この店の話題で持ちきりでした。
要は、「オープン記念に、何がもらえるか」ということでした。
僕はしきりに、「焼肉屋のキャラクター・グッズのギュウ太郎のぬいぐるみさ」と言ってました。
Sさん(以下:S)「えっ、そんなのいらない
僕(以下:僕←どこが違うんだい!)「何を言う! ギュウ太郎グッズは、簡単に手に入らないんだぞ!」
S「手に入らなくてもいいです!」
僕「あのねぇ・・・ギュウ太郎グッズは、プレミアがつくんだぞ!」
S「ヤ○ーのオークションに出したら?」
僕「たちまち、10万円はいくだろうなぁ。首都圏では人気があるからね」
  (注:ちなみに、Sさんは、横浜から出向してきている)
S「ほぉ~」
僕「・・・とかいって、福岡の人が落札したりして
S「ふぅ~ん。九州ですな」
僕「ほらほら、Sさんも、“ギュウ太郎ストラップ”が欲しくなってきただろう?」
S「ぜんぜん・・・」

この後も、随時、ギュウ太郎ネタは続いたのでした。
僕はと言うと、ごていねいに、「ギュウ太郎」のイラストまで書いて差し上げました。
Sさんは、「ぜったいにかわいくない!」と言いながらも、そのイラストを決して捨てなかったのでした。あげくの果てには、「でも、憎めないかもしれない」と言う始末。

夕方・・・
今日も、残業が長引きました。
僕「ああ、今頃は“ギュウ太郎”のぬいぐるみもなくなっただろうなぁ」
S「はい。もともと、なかったですから」
・・・チャンチャン

こうして、一日の間に約100回(Sさんのカウントによる)、ギュウ太郎の話題を出した一日でした。

ちなみに、その店の名は、決して「ギュウ太郎」ではありません。
ついでに、オープン記念は、「チラシご持参の方に、生ビール1杯サービス」でした。

あ~っ、やっぱり、僕、疲れてる~

ところで、あなたなら、「焼肉店のオープン記念に、何が欲しいですか?」

僕はやっぱり、ギュウ太郎のぬいぐるみですね・・・って、シツコイ

いつも、あなたの前では輝いていたいから

2005-06-23 21:53:15 | 日常(Tsuredure)
昨日は、「ほんのちょっと」のつもりが、書き始めたら最後・・・
止まらなくなってしまいました。

・・・ま、こんな男です

明日の夜から留守するので、2晩ほどごぶさたします・・・

女性の皆さん・・・会えなくても、心はひとつだよん~

男性の皆さん・・・会えなくても、ネタ作りしてるからね~(意味不明)

とにかく、留守中も盛り上げておいてください
帰ってきたら、レスするのが大変でもかまいませんから・・・

でも、なにかネタを残しておかなきゃいけませんね

今日は・・・(う~ん、浮かばないや)
「あなたにとってダジャレとは?」
(なんや、それ

あなたが今までに出逢った「最高のダジャレ」とか、コメントを書きながら浮かんだダジャレとか、あるいは・・・なんでもOKです

それでは皆さん、元気でね
愛してるよ~~~ん

夢の世界に旅立って、時間を巻き戻してみる

2005-06-22 23:45:47 | 日常(Tsuredure)
こんばんわ、誠大です。
今日も、来ていただいてありがとうです

今日は、はっきり言って、疲れてます
更新しないで寝ようかなって思ったのですが・・・
・・・ほら、今夜も“あなた”が来てくれたでしょ
“あなた”が来たのに、「だんだん見えてくるものがある」という記事が“最新記事”になっていたら、サビシィ~って思わせるのがツラかったので、更新しました

・・・で、今日は何をお話しようかなって思っていたら、今日の夕方、僕の“ブログ兄”である、ベー坊さんのblog『三丁目のひこうき雲』「人生をやり直せるのなら・・・」というコメントを書いたので、そのことについてお話しましょう。

おんなじことをコピー&ペーストしても芸がないし、あれから数時間経ったので、話をふくらましてみました。

『人生をやり直した“僕”のハナシ~誠大編~』
無性に、北の大地を踏みしめたくなった。
北の方から、「おいで」という声がしたように感じた。
そこで僕は、「青春18きっぷ」を握りしめて、北に向かった。
“北”に行くからには、“北”に似合うものを持っていこうと思い、僕はギターを手にした。

大阪から、普通列車の乗り継ぎはツラかった
はっきりいって、北海道に上陸するまでに3日もかかった。
おまけに、“北の大地”に着いたというのに、さらに北の方から「おいで」という声を感じた。

ついに僕は、礼文島にまできてしまった
気がつけば、夕方に近くなっていたので、僕はユースホステルに泊まることにした。
ふと見れば、すっごくカワイイ女の子の集団がいた。
普段はシャイな僕なのに、気がつけば話しかけていて、ついには名前まで聞いてしまった。
カノンさん樹里さんひまわりさん・・・
「一緒に、夕陽を見に行かない?」と誘おうとしたら、屋根の上の方から、ギターを弾きながら歌っている声が聞こえた。
彼女たちは、一目散に屋根に向かって行った。
僕も、ついていった。

残念なことに、僕よりもギターが上手い 歌も上手い 晩御飯も美味かった

男ならば普通、ここで張り合うところかもしれないけれど、あんまり美味かった...いや、上手かったので、ついつい「オイラを弟子にしてください~」と言ってしまった。

普通ならば、ここで「アホか」と一蹴されるところだけど、相手も「アホか」と一蹴してきた
・・・いやいや。
これがきっかけとなって、このギターの兄ちゃんベー坊さんと仲良くなって、僕もしばらく礼文島に滞在することになった。
カノンさん、樹里さん、ひまわりさんも、「帰りたい」と言ったけど、ベー坊さんの「待って」の一言で、しばらく滞在することになった。

数日後、ユースホステルに、一人の青年がやってきた。
京都からバイクで来たというこの青年もまた、ベー坊さんと僕がギターで盛り上がっている輪の中に入ってきた。
まささんというこの青年・・・
中村雅俊さんが好きだからといって、なにもゲタ履きでバイクに乗ることはないでしょ!

(話がなかなか終わらないので“中略”)

数年後、僕と、ベー坊さんと、まささんの3人は、フォークグループを結成し、『ただ、三丁目の朝焼けがいい』という曲でデビューすることになった。
この曲は、けっこうウケて、「21世紀に残したい名曲」の一曲として、歌い継がれていったのサ


うわぁっ 長話してしまった

そこで、今日は、
「人生をやり直せるとしたら、どんなことをしますか?」ということでお聞かせください。

(登場してくださった皆さん、ありがとうございます)
(登場してもらわなかった皆さん、ゴメンナサイ・・・次回は登場してください)

だんだん見えてくるものがある

2005-06-21 22:47:17 | 懐想(Kaisou)
「しばらく、不定期更新」と予告した『懐想列車』なのに、のぞきに来て下さる方、コメントして下さる方は変わることないようで・・・本当に、皆さんに支えてもらっているんだなぁ~と、涙が止まらない僕です

こんな風に、胸が高まってくると、発想もわいてくるんですね。
今日は、早速、『懐想列車』を更新しました。
小坂明子さんの『あなた』・・・知ってる人はいるかな?
名前を聞いてわからなくても、聴いたことがある人は多いはずです。

♪もしも 私が 家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう~♪

この曲を聴いて、「こんな素敵な人と出逢って、こんな家を建てたい!」と思った人もいるでしょう。
あるいは、「将来は、建設の仕事がしたい!」と思った人(・・・いるのかな?)

いずれにしても、とってもロマンティックな歌でした

今回、この歌の歌詞を読み直してみたのですが、「やっぱり、いいなぁ~」と思いました。
こういう、夢のある歌が、人の心を揺さぶるのでしょうね

そこで、今日の質問です。
「もしも、あなたが家を建てるなら、どんな家を建てますか
あるいは、もう建ててしまった人は、「もう一度建てるとしたら・・・?」

僕は、何といっても、栃木の郊外(・・・って、ほとんどが“郊外”やんけ)に、ログハウスを建ててみたいです
もちろん、家具も木目を活かしたデザインのもので統一し、冬は暖炉を囲んでみんなでパーティー
テラスに、丸太で作ったベンチを置いて、ギターを弾きながら夕焼けを眺める
そして、僕が亡くなった後は、そこを「誠大記念館」にして、僕のゆかりの品々を展示する・・・

そんな夢を描きながら、僕は今日も、せっせと理想に向かって進むのサ

あっ、大切なことを言い忘れた。
もちろん、僕の横には、僕の横には、♪あなたぁ~ あなたぁ~ あなたがいてほしい~♪

腕を大きく伸ばしたら、気持ちがやわらかくなる

2005-06-20 21:28:27 | 日常(Tsuredure)
日に日に、タイトルが長くなる今日この頃・・・

本格的に“夏”になってしまいましたね
山歩きとか、いろいろと楽しみたいところですが、昨日も書いたように、今年はそんな状態じゃなさそうです
でも、避暑はできるかな

今日からまた、一週間の仕事が始まったわけですが、もちろん・・・ラヂオ体操も続行中です



予想通り、みんなガンバッテマス

ところで、数年前から、気になっていることがあります。
「この“Music”と“リズム”・・・時代おくれじゃない???」

「21世紀に残したい文化」なら、時代に合ったヴァージョンの“ラヂオ体操”があっていいのじゃないかなって。

今、星の数ほどのバンドがあるわけだから、誰か、『Rock'n'roll ラヂオ体操』を作ってくれないかな・・・って思います。

ラップ調でもいいし、アコースティック風もOK バラード・バージョンだったら、胸にじ~んとくるかも

そんなわけで・・・
「あなたなら、どんなバージョンの“ラヂオ体操”をやって(聴いて)みたいですか

ちなみに僕は、“女子十二楽坊”バージョンがいいかな? 太極拳みたいになったりして
他には、ヨー・ヨー・マのチェロ独奏バージョン・・・Shall We ダンス?

そういえば、僕個人は、「ラヂオ体操」のことを『ダンス・タイム』と言ってギャグしてます。
そして、このネタにウケてくれる女性のことを“ダンス・クイーン”って呼んでます。

夕暮れに自転車を走らせながら

2005-06-19 20:04:54 | 日常(Tsuredure)
今週末から、“悲願”のプロジェクトがスタートすることになりました
とにかく、僕にとっては、またとない“スーパー・エグゼクティブ・ビッグ・グレート・スペシャル・プロジェクト”なんです
運命大々々々々々々々逆転のチャンスになると思うのです

そんな訳で、しばらくは休む間もなくなりそうなので、今日はゆっくりと一日を過ごしました
本当は、行かなくっちゃいけないところがあったのですが、ドタキャンしました

でも、家でダラダラしてた訳じゃありません
ちゃんと、来週からの準備(資料の整理とか)をしてました

夕方、自転車で買い物に行きました
ゆ~っくり、ゆっくり、ペダルを踏みながら、「こんなふうに、自分のペースを大事にしながら生きていきたいな」などと思っていました。

プロジェクトが終わって、日常に戻ったら、僕にとって理想的な人生展開になっていたいなぁ

・・・などと、一人で勝手に盛り上がってますが、(えっ、いつものことって)それぐらい人生賭けた大勝負なわけです。

そこで、しばらく、生活が落ち着くまで、『懐想列車』は不定期更新になります
『詩人の夢』は、プロジェクトにも関係することなので、できるだけ更新します

この『朝焼けの轍』は、できるだけ毎日(土曜日以外)、更新する予定です
コメントを通して“お相手”していただければウレシイです。
今、来てくださっている皆さんのところにも、引き続きお邪魔しますので、忘れないでください

ケッコウな空を見ながら、風になる

2005-06-19 01:45:33 | 詩人(Utabito)
じわじわと暑さが増してくる今日この頃。
僕の苦手な季節がやってくる・・・
は、朝焼けの美しい季節だけれど、日中の蒸し暑さは、僕にとっては“苦行”以外の何ものでもないのです
ただ、栃木は、大阪ほどジメジメしないのが救い。
大阪では、10月に入っても、Tシャツで寝ていて寝汗をかいていた僕。
栃木では、9月に肌寒くなって、長袖で寝ることもあります

栃木はイイネェ~
夏の夕立と雷はツライけど・・・

2日前にけっこうとかコケコッコと言っていた僕は、今日、日光に行って来ました。
(別に2日前のこじつけじゃないですが・・・)

栃木に来て、すごく“よかったぁ~”と思うことは、この日光が近いということですね
まだまだ、栃木を制覇したわけじゃないけれど、日光けっこうはまってます

そんな今日この頃ですが、緑の景色を眺めながら、作品をしたためてきました

今日の『詩人の夢』は、特別に2本立てです。
『天使の風』『太陽をさがしつづけて』
2作とも、僕の大切なブロ友に捧げる詩(うた)です

最近は、『懐想列車』にエネルギーを集中していたので、僕の“詩人(うたびと)マインド”が鈍っていました。
だけど、今日の日光は、なんとなく、自分が生き返ったような感覚になれました。
そして、この2作の対象である方それぞれのことを思い浮かべていると、ことばは“風”のようにわき起こり、心は“太陽”を眺めることができました。

なによりも、僕にこういう機会を与えてくれた2人のブロ友に感謝を込めて、この詩(うた)を捧げます

道化師のソネット

2005-06-17 23:50:20 | 懐想(Kaisou)
今週の仕事も終わりました。
今週は、やたら疲れました。
先週後半から、喉が痛くて、週明けには咳も出るようになって、仕事中も落ち着かなかったです
咳はまだ、多少は残ってるみたいですが、きわめて元気です。
どうも、セカセカした場所や、バタバタすると、体がテンパってしまうようです

明日は、ゆっくりと雲隠れしてきます。

さて、昨日は更新できなかった『懐想列車』ですが、今日はちゃんとUPしました。
今日は、さだまさしさんの『道化師のソネット』です。

  笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために~

この曲は、さださんも主演された映画の主題歌でしたが、某航空会社(or 旅行会社)のCMにも使われていたように思います。
どこか海外の、おだやかな風景が映っていて、それがこの曲と見事にマッチしていたのを覚えています。
さださんといえば、当時は『関白宣言』や『親父の一番長い日』(歌も十数分という長い歌でした)がヒットした後で、色々と話題性もあった前2曲に対して、きわめて素朴で、なおかつさわやかなメロディーに心を響かせていました。

今回、この曲を取り上げたのをきっかけに、さださんのオフィシャル・サイトに行ってみたのですが、さださんの曲には「名曲」が多いですねぇ~
あらためて思いました。
今度、レンタルしてこようかな?

そういえば、昨日のコケコッコは、某関西地方に寒波をもたらしたみたいですが、それでもアクセスしてくださった方は多かったようです。
アクセスしてくれたけど、あまりの寒さに指先まで震えたかな?
どうやら、日本各地を冬型の気圧配置にしたようです

「4番目のblogは、ダジャレで・・・」と期待してくださる御方もおられますが、タイトルが定まらないので、100年ほど待ってください。

(以上、“さだまさし”と“定まらない”の“さだま”つながりのネタでした

そうそう・・・今日の問いかけですが、
「自分が落ち込んでいるとき、どんなふうに笑わせてもらったら癒されますか
あるいは、
「相手が落ち込んでいるとき、どんなふうに笑わせて癒しますか

僕はというと・・・相手が落ち込んでいたら、やっぱりだじゃれでしょうね
「だじゃれなくして誠大なし」ですから。
   (・・・って、そこの人、ウケすぎっ
自分が落ち込んでいるときは、適当にギャグを言われたら、しだいに僕からもツッコミはじめて、気がつけば立ち直っているかもしれません。

では、また

臨時休業?

2005-06-16 22:24:08 | 日常(Tsuredure)
よく考えたら、最近はblogとメルマガで「放電」することが多くて、充電が足りてないような気がしてきました。
ま、それでも、漱石先生の本を、毎日、数ページでも読んでから寝るようにしています

「メルマガ」と、『詩人の夢』は、早い時には数分で仕上がります。
この『朝焼けの轍』は、凝らなければ早く仕上げることもできるのですが、最近は、フォントや絵文字に凝りすぎていたので、少々時間がかかってます。
一番大変なのが、『懐想列車』ですね。
意識を集中させているので、どれくらいかかるかはわかりませんが、数十分はかかっていると思います。

でも、一日は24時間しかありません
どんな金持ちでも、どんな偉い人でも、僕のような庶民でも、ひとしく24時間しかありません。
「充電」も「放電」も、あるいは食事も、風呂も・・・できるだけ充実させたいものです。

そんな訳で、今日の昼休みは、いつもなら昼寝をするところですが、家からメモリスティックを持っていき、職場のPCで『懐想列車』の記事を書いてました

でも、ちょっと心配でした。
詩作も、思索も、執筆も、ある意味では精神作業なので、職場のようなザワザワしたところで、まともなことをかけるのかどうか・・・?
しかも、今日の昼休みは、やたらにぎやかでした。

でも、やっぱり、僕のイマジネーションは活発でした。
そこそこ、いつもの調子で執筆できました
これで、昼間の時間も活用できるかな?
ちなみに、イマジネーションを働かせると、血行けっこうよくなって、けっこう昼からの仕事もはかどってコケコッコ

そんな訳で、今晩は『懐想列車』の掲載の日だったのに、サーバがメンテのためにUPできません。

・・・ということで、こんなコケコッコな話でも、コメントしていただければけっこううれしいです

朝焼けの轍・Ⅱ

2005-06-15 22:23:11 | 詩人(Utabito)
2年来の“悲願”であったことが、実現しそうです
もう、自分としてはあきらめていたのですが、4ヶ月ほど前から気になりだして、1ヶ月前に衝撃の出来事を経験して、「これじゃ、立ち止まってられない!」ということで再々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々(・・・って、何回くり返すつもりやねん!)チャレンジをしたのです。

今日、家に帰ったら、OKの通知が来てました。

7月から、忙しくなりそうです。

ところで、僕には“ジンクス”があります。
それは、「洗濯をした翌日は、雨が降る」ということです。
僕は、夜に洗濯機をまわし、ハンガーに干して部屋につるしておき、翌朝にベランダに出します。
(休みの日は、朝から洗濯機を回すこともあるけど)
でも、起きて、カーテンを開けたら、空が曇ってることが多いんです

それでなくても、栃木では、夏場でも、カラッと乾くことが少ないのに・・・

あまりにもこういうことが続くので、毎朝、携帯に「今日のお天気」メールが届くようにして、翌日の天気をチェックするようにしました。
昨日の時点では、今日は「」になるはずだったのに、外は「」。そして、今日の「お天気メール」は「」。

今日は、シーツも干していたのに・・・

ちなみに、洗濯だけでなく、、「洗車をした翌日も、雨が降る」というのもあります。

さて、今日の『詩人の夢』は、『朝焼けの轍・Ⅱ』という作品です。

そうです、このblogのタイトルでもあります。

でも、「“Ⅱ”って何だ?」と思われたことでしょう。

“Ⅱ”がある以上は、“Ⅰ”もある
・・・そうです。あるのです。

実は、僕はメール・マガジンも発行しているのです。
『透明な風の行方』というタイトルなんですが、このメール・マガジンに、“Ⅰ”を掲載したのです。
クリックすると、詳細がでますよ。

ちなみに、僕のオフィシャル・サイト名の『一語一慧』(いちご・いちえ)、blogの、『詩人(うたびと)の夢』、同『懐想列車』(かいそうれっしゃ)というタイトルの作品も掲載したことがあります。
自分の関連モノに対しては、想いを明確化するために、作品にしてるんです。

そんな訳で、メルマガ版の『朝焼けの轍』クリックしてね)も、よかったらのぞいてみてください。

けっこう、マジに書いてます

アナタの感覚に合えば、購読してみてくださいね