「地方から、国を変えよう会」

中央集権を打破し、地域主権を確立しよう!!

「菅政権 ボロ ボロ、ふら ふら、もういい加減しろ!!」

2011年03月02日 | 日記
主婦年金救済はどうなる?自公政権時代に積み残した問題だけに 責め手を欠く野党自公両党。政権交代の引き金になった年金問題「ミスター年金長妻」さんあなたが大臣でなくて良かったですね。それにしても政府与党も、野党自公民も国民のためになにをしようとしているのか?全く見えないあるのは党利党略でけだ。日本経団連会長が言う国民のために何もしない「税金泥棒」との発言に拍手を送る。自民党が解散を急ぐ本当の理由は党の資金がもたないことだ。2009年の総選挙で惨敗300議席から一気に119議席となり政党助成金は年間52億に減少した、さらに野党暮らしで企業・団体献金も減る一方だ、野党自民に公明はいつ民主の誘いに乗るか判らない、公明は地方選挙を重視し解散は其の後と党略をたてている。菅政権は小沢問題で、内ゲバ状態だこの3党の国民が大事との言葉には騙されない社会保障費が足りないならば増税と国債発行だ。そんな既存政党に国民の不信は募るばかりだ。「みんなの党」は増税の前にやるべきことがあると、結党以来宣言してきた。官僚、議員自ら身を切るべきだ、国会議員の大幅削減 衆議院300人(180人減)参議院100人(142減)将来衆参統合の一院制を目指すとしている。議員報酬の大幅削減、国家公務員の10万人削減等無駄を省けば、増税無しで充分にやっていけると断言している。その論調は地域政党 河村名古屋市長率いる「減税日本」なども共通している。4月の統一地方選挙と近々の衆議院選挙、あなたがどの党を選ぶかで国も地方も変わるのです。


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