3年生は、社会科で箕面市や人々の生活がどのように移り変わってきたのか学習しています。その学習を深めるために総合的な学習の時間と関連させ、「むかしをさぐろう ~西南小校区や箕面の昔を知らない人にわかりやすくつたえよう~」をめあてに、希望するテーマごとに学年を解体し、探究活動を行っています。
Aグループ 「くらしと道具」(生活道具、食べ物、農機具、子どもの遊びなど)
Bグループ 「昔の箕面」(箕面の歴史、阪急電車、動物園など)
Cグループ 「校区・行事」(昔の学校、瀬川・半町の歴史、西南小学校のまわりのようすなど)
今月27日には、箕面駅近くの「郷土資料館」を見学し、今調べていることをより深めていく予定です。(お弁当必要です)
2月17日(火)の授業参観で、今回の取り組みの成果を発表します。