変化に乏しい毎日を過ごしている。
昨日は絵の教室の忘年会のまとめ役を仰せつかって、珍しく人前で話した。
この年になるとなれない事をすると進行途中でぽかっと抜ける。
でも開き直ってやおら立ち上がり、「あの~、ちょっとぬけました」などと言ってカバーしてしまった、
そんな自分に驚いたりしている。
当日前にはお食事を決めたり、プレゼントを買ったり、席順のくじを作ったりと結構楽しかった。
写真はドライブの途中で見た夕日がまさに落ちんとしている時、
シルエットのなっている木々の枝の美しさに思わすカメラを向けたものです。
木々のどーんと構えた姿も好きだが、枝先が天に向かって伸びあがらんとする
細さの中にも力強さに憧れているのでしょうか。句はできませんが、
句もどきを記憶に書き留めています
今日も夕焼けがとてもきれいでした。
裸木のむこうに夕日があって、枝がシルエットになって浮かび上がったり、燃えているように染まったりと、見飽きることがありません。
でもでも、「夕日」とか「西日」って、夏の季語なんですよねぇ・・・つまんねぇなと・・・
「もどき」などとおっっしゃらないで。
きっとメイさんらしい感性を感じさせる句なんでしょう。
うぁ~夏の季語ですか?、でもこの季節もきれいなんだけど
あおめさんのご活躍を拝見しつつ刺激されるのですが、何も浮かばない、何とか句もどきの短文を書きましょう
ありがとうございます、またよろしくね
>でもこの季節もきれいなんだけど
ごめんなさい。
冬夕焼けという季語がありました。
(寺数の関係でフユユヤケと読んでもいいようです。)
ありがとうございます。
冬夕焼けってのも素敵ですね。
何とか句をひねりたい
この頃このブログを書くのにも言葉が出てこなくて、
いよいよかななんて思いながらトレーニングと思ってます。