自然淘汰のはずが、なぜか木の下にぶら下げて夏を越すと咲いてくれるランが幾鉢かあります。
ずーと前に育てていたランの名残り。 原種 キルホペタルム・ロスチルディアヌム が今年も咲きました。
植木鉢に植えられず、庭にあったへごに乗せただけの自然状態のラン
今年は6っ個も花をもち、距も長く伸びてとても魅力的だと感じた。
こうなると自然淘汰は少し先延ばしかしら・・・・・
ずーと前に育てていたランの名残り。 原種 キルホペタルム・ロスチルディアヌム が今年も咲きました。
植木鉢に植えられず、庭にあったへごに乗せただけの自然状態のラン
今年は6っ個も花をもち、距も長く伸びてとても魅力的だと感じた。
こうなると自然淘汰は少し先延ばしかしら・・・・・
蘭というのは不思議な形の花を咲かせますねぇ
そこが魅力なのでしょうか
とても惹き付けられますね、いつまでも眺めていられそうです。
この蘭の名前を音読してみました。
なかなかに苦戦させられました(^∇^
頭の体操にもなりそうです(^^
若いころランを育てていたんですが、美しさより造形の面白さ優先の花を育てていました。
原種がまだ手に入ったころなので、こんな面白いランが手に入ったんですね。
ずっと咲かなかったのに、この数年咲くようになりました。今年は特に6個も花芽が付きました。
名前、最近カタカナの発音が難しくなりました。
このランの名前は飛び切り難しい私です。
いつもありがとうございます。
でも、見たこと無いのでみとれます。
このランも長~く咲いてるのですか?
是非、来年も楽しみにしています。
難しい名前でしょう、
家に来てからずいぶん経ちますが今回
名前をしっかりと見て書きました。
いまだに空で言えません(( ´艸`))
はい、しばらくは咲き続け、楽しめます。
ランが気分害さないようにして、来年も咲くように祈ります!ね。
見てくださってありがとうございます