いけばなで水仙を生ける季節になりました。
毎年、毎年いけ続けているのに、毎年葉の扱いに苦労しているのです。
この二本いけは約束事があり、自然の中で育っている出生を生かした生け方となります。漠然と見ている花でも、古の花人は本当によく自然の中で育つ植物を見ていたのだと驚くばかりです。
このところ寒くなりました。
庭で秋色を深めていた木々も時折明るい、暖かな太陽に目いっぱいの姿を見せてくれてます。
あと少し、葉をぱらぱらと落とす時まで・・・・・・もう少しです、来年の新芽をしっかりと抱え込んだら、木の葉は安心して散る事でしょう。
鳥に食べられることもなく、小さな実は秋の日差しを暖かく受けて、赤く照りかえっている。
今年は庭でノジギクがたくさんの色を咲かせました。昨年は雪をかぶって咲いていたのが印象的でした。
今年もこうしてうなだれながらも長い時間花を楽しませてくれてます。
我が家のじゃじゃ馬、いやじゃじゃわんこちゃんは今日で3歳です。
あのきかんきなく吠えたり、いう事がわかるかのように先行行動するかわいさもこの時ばかりは静かさでいっぱいです。(*^-^*) ( *´艸`)
毎年、毎年いけ続けているのに、毎年葉の扱いに苦労しているのです。
この二本いけは約束事があり、自然の中で育っている出生を生かした生け方となります。漠然と見ている花でも、古の花人は本当によく自然の中で育つ植物を見ていたのだと驚くばかりです。
このところ寒くなりました。
庭で秋色を深めていた木々も時折明るい、暖かな太陽に目いっぱいの姿を見せてくれてます。
あと少し、葉をぱらぱらと落とす時まで・・・・・・もう少しです、来年の新芽をしっかりと抱え込んだら、木の葉は安心して散る事でしょう。
鳥に食べられることもなく、小さな実は秋の日差しを暖かく受けて、赤く照りかえっている。
今年は庭でノジギクがたくさんの色を咲かせました。昨年は雪をかぶって咲いていたのが印象的でした。
今年もこうしてうなだれながらも長い時間花を楽しませてくれてます。
我が家のじゃじゃ馬、いやじゃじゃわんこちゃんは今日で3歳です。
あのきかんきなく吠えたり、いう事がわかるかのように先行行動するかわいさもこの時ばかりは静かさでいっぱいです。(*^-^*) ( *´艸`)