本日5月16日は
どうやら私の誕生日のようです(^-^;
今頃思い出したわけですが…。
というのも、
父が亡くなり、ここ数日は葬儀の準備だったりいろいろな訪問者が来たり
それはそれは濃密な日々でしたからね。
今日が何曜日だかも分からない生活を1週間してたから自分の誕生日すら気づかず。
先ほど、父のお通夜が終了。
遠方からも予想以上にたくさんの方に来ていただき、父もさぞかし喜んでいるでしょう。
驚いたことに私の職場の課長まで来てくださり、感謝感謝です。
今日の主役は父に譲るとして、
一生忘れられない誕生日になりました。
何の因果か、私の誕生日と親の葬儀がかぶるとはね…。
明日は告別式です。
どうやら私の誕生日のようです(^-^;
今頃思い出したわけですが…。
というのも、
父が亡くなり、ここ数日は葬儀の準備だったりいろいろな訪問者が来たり
それはそれは濃密な日々でしたからね。
今日が何曜日だかも分からない生活を1週間してたから自分の誕生日すら気づかず。
先ほど、父のお通夜が終了。
遠方からも予想以上にたくさんの方に来ていただき、父もさぞかし喜んでいるでしょう。
驚いたことに私の職場の課長まで来てくださり、感謝感謝です。
今日の主役は父に譲るとして、
一生忘れられない誕生日になりました。
何の因果か、私の誕生日と親の葬儀がかぶるとはね…。
明日は告別式です。
私の両親は健在なので、親が逝くというのはどういうことなのか全く想像が付きません
記事を読みながら、祖父が亡くなった時の事を思い出しました。
祖父も肺炎でしてね。最初はすぐ退院できるんだろうと思ってましたが、家に戻ることなく数ヶ月で逝ってしまいました。
肺のレントゲン写真を見ると水が溜まり真っ白になってました。相当苦しかったんだろうな~
身内が苦しんでる様子を見るのは見るに耐えないものがありますよね。
亡くなったあとの諸々の手続きや段取りが、こんなにも淡々と行われていくんだ、と驚きました。
何を書いていいのかわからず、なかなかコメントできなくてすみません。
自分も、記事を読んでから、亡くなった祖母のことを考えていまして、
親ではないですが、身近にいた大好きな人が亡くなったことを思うと、胸が詰まります。
ご冥福をお祈りいたします。
それと、お誕生日おめでとうございます。
数年前までは、ほんと祖父母も元気で、
葬儀関係は全く縁が無かったんですが、
2005年の祖母の死去を機に、今日までさらに3人亡くなり、毎年のように葬儀や法事をやっていましたが、まさか自分の父まで亡くなるとは・・。
さわちんさんのおじいさんも肺炎でしたか。
肺炎にもいろいろ種類ありますが、いずれにせよ肺は命にまっさきに関わるところですから、ほんと危険ですよね。
私のおじは胃がんで胃を3分の2切除したものの、今は元気ですし、大病しても場所や状況によりまた復活できるのですが、そういう意味では父はほんと不運としかいいようがありません。
肺以外は、まだ衰えも無く、意識もしっかりあっただけに、そういう人が呼吸ができないばっかりに苦しむのはほんときつかったですね。
最後は点滴で眠らせるような感じでしたが、その点滴を選択する瞬間は頭が真っ白でした。
まだまだ世間的には父の世代の人間は
10年も20年も、30年生きても不思議ではないくらいですから、
さわちんさんも両親を大切にしてください。
やっぱり、たまには一緒に旅行に行ったり、
食事に行ったり、写真撮ったりいろんな記念を残しておくってことは重要だなあとつくづく思いますから。
両親であろうが、祖父母であろうが、身近な人がこの世から去るって、ほんと寂しいし、不思議な感覚で、まだ100%実感できてないかもしれません。ほんと数日前まで一緒に過ごしてたんでね、まだ一時的に旅にでも行って帰ってこない感覚かも。
私の父の場合は、最後に40年以上付き合いがあった友人の方が弔辞を読んでくださったのですが、家族も職場の人も知らない思い出がいっぱいあった人ってのは、ある部分では家族以上に辛いかもしれませんね。
それと、誕生日の件もありがとうございました。
実感無く、あっさり通過していきました。
東海道新幹線でいうところの岐阜羽島駅的な・・・?(微妙なたとえ)