風吹けば ノッチのふところ CHANGEする
評価★★★☆☆
3ヶ月ぶり川柳復活です。
季刊状態になってますな(笑)
1月20日に第44代アメリカ大統領バラク・オバマ氏が誕生。
大統領選挙からず~~っと観てたんで、
「今頃かよ!」って気もするんですけどね。
ここんとこ忙しくてニュースなんてのはほとんど観てなかったんですが、
さっき夜やってたニュースでの演説の様子に食い入るように見入ってました。
一番の驚きは、全世界でかなり歓迎ムードな点ですね。
普通は熱烈な支持者がいるなかアンチ派もそれなりにいるんですけど、
さっきいろんなニュース番組はしごしても、どの国の人たちも大盛り上がりなんです。
イラクなんかじゃ、ブッシュ大統領のポスターみたいなのに靴を投げまくってるし。
初のアフリカ系大統領っていう事実だけで、すでに歴史的意義がある気がしますが、それにとどまらず、この演説もまた結構評価されてるんですよね。
この演説内容を解説していた某大学の教授が
私のよく知っている先生でして・・・ついこのあいだもお話した記憶が・・・。
「あっ何!?そんな権威ある先生だったのか!」って、
私は演説内容とは違うところでも驚きで食いついてました(笑)
そんな大歓迎ムードの中、去っていくブッシュさんの心中はいかに?
で、この川柳の解説は不要ですよね(笑)
私の中でノッチといえば、ボキャブラの印象が強いですけど、
今の世代でノッチといえばPerfumeでしょうからね(笑)
人生何が転機になるか分からないですよね~。ほんと。
たまたま顔が似てただけですから(笑)
ま、でもそれを契機に再び表舞台に上昇してきたのもノッチ本人の実力もあってのものなんでしょうけどね~。