『涙のイエスタデー』鑑賞

GARNET CROW　25thシングル『涙のイエスタデー』をようやく聴きました。



記念すべき１００曲目、デビュー曲以来の『名探偵コナン』のオープニングともあって、シングルの裏のコナンのイラストは１００曲を祝福する絵で、なんかポストカードになるみたいなおまけでした。（コナンファンじゃないんでいらないですけど　毒）

今回は、レコード世代のテイストで、ジャケットもPVも懐かしい雰囲気いっぱい！！
ジャケットやCD帯の表記も「ガーネットクロウ」ですからね・・・どんだけ～。

で、CDもレコード盤を模したデザインというこだわりよう。


実際の曲は・・・結構ていうかかなり好きですね。マイベストでも上位確実の曲です。
フライングでGyaoでPVフル視聴してるんでとりわけ大きな感動はないんですけど、
サビ部分で波が押し寄せてくるがごとくたたみかけてくるところが好きです。
「そして君も～また何処かへ・・・」以降のとこね。

でね、全体的に描写が綺麗。
「流星がこぼれた夏の空」とか「揺れるSummer breeze」とか「ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ」とか夏らしくて爽やかだし、なんかキラキラしてますよね。２番の詞もすごいいいです。


ただ、聴いてると脳裏にPVで司会やってるあのおっさんが出てくるんですよね・・・（笑）

前奏とか特に。

インパクト強すぎ！

２曲目・３曲目、聴いてる途中に寝てしまったので、
あとでじっくり聴くことにします。