アルバイトの面接

お久しぶりです。生きております。

本日はタイトルにあるように、アルバイトの面接に行きMした。

内容は土浦郵便局の荷物の仕分けの短期アルバイトです。

11月26日～12月30日、時給950円、21～翌4時45分、ヤマトと比較するとほぼ同じ時間帯なのに時給が250円も低くなっています。

作業内容は面接での説明によればヤマトとほぼ同じ、辛さも恐らくほぼ同じで1日8000円ほど、ヤマトならば時給1300円の1～6時の5時間で7800円と、どう考えてもヤマトの方が良い賃金です。

去年に問題を起こしてヤマトに行けなくなったので、言い方が悪くなりますが仕方なくこちらを選びました。

去年までに稼いだ賃金が残りわずかとなり、このままでは欲しい物が買えず、その前に年金や他の税が払えないと財産差し押さえが待っているので働かざるを得なくなりました。

日本郵便なのでヤマトのように応募すれば誰でも採用という訳には行きません。

まともな面接はヤマトのメール便配達のアルバイトの時以来、実に8年ぶりでした。

面接中は声が小さいことを指摘され、夏、冬の繁忙期にヤマトに行っていたのに去年から何故行っていないのかを尋ねられ、思わず口ごもってしまいました。

7～10日ほどで採用・不採用通知が郵送されるとのことですが、私はもう不採用なのではないと予想しております。

採用されたらされたで通勤時間はヤマト茨城ベース並みにかかり、ヤマトの時とほぼ同等の作業を求められ、賃金はヤマトにかなり劣ると割に合いません。

しかし不採用だと1円も手に入らず今後が危ういと八方塞がりです。そもそも私ごときが本日面接に行ったアルバイト先の待遇に文句を言うこと自体が身の程知らずです。

性根がねじ曲がっているのでいつも不満、愚痴ばかりですみません。生まれ持った性格はどうすることもできないのです。