ご来光! 2010-01-14 04:47:23 | Works in Progress KPSさん(きまさん)のウクレレ、ISOKOさん。完成いたしました。近日、納品させていただきます。 シリアルはたしか15号機ということで合ってますよね、yonakaさん? « 12号機 KPSさんのウクレレ | TOP | そしてISOKOは »
12 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 完成おめでとうございます! (TK) 2010-01-14 09:07:01 美しいです。スケールを知らなければ、ギターと勘違いしそうです(狙い通りですね!)。ヘッドのローズとエボニーの組み合わせも渋くて素敵です。デザインもカッコイイ。私自身、色々、影響を受けた一本でした。幻の赤ラベルになるかもしれないですね。そのうち、kpsモデルとして復刻したり、レプリカが出たりするかも?お疲れ様でした。追伸、バインディングのこと、教えていただきありがとうございまた。 返信する 完成しましたね。 (きま) 2010-01-14 11:12:35 元々,拘ったのは音質からで,この材の組み合わせに成りました。形は機能と夢を結合させたかたち、、、結果的にこのようなスタイルに成りましたね。ある意味個性的、,,自分以外の他の人は同じものは欲しくないという様な,,,ものに、出来上がったかな。 返信する TKさん (schun玉) 2010-01-14 12:31:10 どうもありがとうございます。きまさんの希望を形にしていったらこうなった、という感じですね。「出来ると思いますよ~」なんて気軽に引き受けたセミカッタウェイが実はすんごいタイヘンだったとか、「ダイジョブですよ~」なんて気軽に引き受けた段付ヘッドは研ぎが面倒だという事に後で気付いたとか、「やっぱセルの白いバインディングですよね~」なんて気軽に巻いたらローズ色が移って泣きそうになったとか、まあ、このウクレレには数々の思い出が詰まっています。「影響を受けた一本」、最高のお褒めの言葉です!! 返信する きまさん (schun玉) 2010-01-14 12:45:13 大変長らくお待たせいたしました。 製作開始から約7ヶ月でした。せっかくゼロから造るのですから、やりたい事(もちろん出来る範囲で・・・汗)をやって正解ですね。ギターライクなウクレレは数ありましょうが、これはこれで存在感があると思います。音については、過去作同様に最初から鳴るタイプではありません。塗装もまだ1ヶ月経ったばかりですから、これから徐々に変わっていくと思います。あちこち連れ回して弾き倒してくださいね。あ、万国旗を仕込むの忘れた・・・。 返信する 完成! (まも) 2010-01-15 00:51:06 おめでとうございます。しかし。。。いい出来です。ホレボレします。確実に完成度が上がっているような。わちきのは、どーなるんだろうと期待してまする。 返信する おめでとうございます (yonaka) 2010-01-15 08:27:41 schun玉さん、おはようございます。完成おめでとうございます。とても綺麗なウクレレですね!>合ってますよね、yonakaさん?え~っと。8号機がアレで、次の9号機が確かアレで、10号機がたぶんナニのはずで‥‥ん?あっ‥‥、すみません。両手の指で足りなくなったのでそれ以降は数えてませんでした。(汗) 返信する まもさん (schun玉) 2010-01-15 12:10:49 どうもありがとうございます。精進ポイントはまだまだ数え切れないほどあるのですが、それでも少しずつ、完成度が向上しています。まもさんの番はまだ先になりますが、その時には今よりも技術が向上しているはずです。どう塗るのが良いのか時折脳内シミュレーションしてるんですけど、たまたま職場で、野球好きの先輩がバットを見せてくれたんです。いやこれが、凄くヒントになりましたねー。 返信する yonakaさん (schun玉) 2010-01-15 12:27:05 どうもありがとうございます。ISOKOさんの製作には、ケオちゃんの経験が活きています。過去の経験を基に、こうして手が「覚えて」いくんだな、ということを実感しました。時々「これで何本目になるの?」と聞かれて、返答に窮することがあります。これは、分からなくなるほど沢山造ったというのではなく、単純に憶えていないだけのズボラな人間であるワケですね。そこでyonakaさんが「あれは○号機!」と即答してくださるので、本当に助かったりするのであります。 返信する おめでとうございます (蝠樂亭) 2010-01-15 23:13:58 完成おめでとうございます。特に「ちょっとだけカッタウエィ」が良いですね。作るのに苦労しただけのことはある!ですね 返信する 蝠樂亭さん (schun玉) 2010-01-15 23:31:10 どうもありがとうございます。今回も「どうにか出来た」といった感じで、ホッとしております。セミカッタウェイは箱容積と演奏性の両立を期待できる手法ですが、材の歩留まりや工数の面ではネガティブであると言わざるを得ません。でも、これはなかなかインパクトのある体験でした。といいつつ、しばらくはもういいかなー。 返信する ワクワク!! (S子) 2010-01-16 17:05:30 玉ちゃん、おめでとう!!!とても、素敵なウクレレですね。何度見ても丁寧な造りで、とても綺麗です。次は、いよいよ・・・とても、楽しみ!!!PS:お会いした時にお願いが・・・よろしくお願いします。 返信する S子さん (schun玉) 2010-01-16 21:08:31 どうもありがとうございます。さーて、お待たせいたしました。やっと、順番がまわってまいりました。ここからがまた、長い待ち時間となるのですが・・・って、そんな宣言してどーする。追伸の件、風の便りに伺っております。まずは状況の確認からということになりそうですね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
スケールを知らなければ、ギターと勘違いしそうです(狙い通りですね!)。
ヘッドのローズとエボニーの組み合わせも渋くて素敵です。
デザインもカッコイイ。
私自身、色々、影響を受けた一本でした。
幻の赤ラベルになるかもしれないですね。
そのうち、kpsモデルとして復刻したり、レプリカが出たりするかも?
お疲れ様でした。
追伸、
バインディングのこと、教えていただきありがとうございまた。
形は機能と夢を結合させたかたち、、、結果的にこのようなスタイルに成りましたね。
ある意味個性的、,,自分以外の他の人は同じものは欲しくないという様な,,,ものに、出来上がったかな。
きまさんの希望を形にしていったらこうなった、という感じですね。
「出来ると思いますよ~」なんて気軽に引き受けたセミカッタウェイが実はすんごいタイヘンだったとか、
「ダイジョブですよ~」なんて気軽に引き受けた段付ヘッドは研ぎが面倒だという事に後で気付いたとか、
「やっぱセルの白いバインディングですよね~」なんて気軽に巻いたらローズ色が移って泣きそうになったとか、
まあ、このウクレレには数々の思い出が詰まっています。
「影響を受けた一本」、最高のお褒めの言葉です!!
製作開始から約7ヶ月でした。
せっかくゼロから造るのですから、やりたい事(もちろん出来る範囲で・・・汗)をやって正解ですね。
ギターライクなウクレレは数ありましょうが、これはこれで存在感があると思います。
音については、過去作同様に最初から鳴るタイプではありません。
塗装もまだ1ヶ月経ったばかりですから、これから徐々に変わっていくと思います。
あちこち連れ回して弾き倒してくださいね。
あ、万国旗を仕込むの忘れた・・・。
しかし。。。いい出来です。
ホレボレします。
確実に完成度が上がっているような。
わちきのは、どーなるんだろうと期待してまする。
完成おめでとうございます。
とても綺麗なウクレレですね!
>合ってますよね、yonakaさん?
え~っと。
8号機がアレで、次の9号機が確かアレで、10号機がたぶんナニのはずで‥‥ん?
あっ‥‥、すみません。
両手の指で足りなくなったのでそれ以降は数えてませんでした。(汗)
精進ポイントはまだまだ数え切れないほどあるのですが、それでも少しずつ、完成度が向上しています。
まもさんの番はまだ先になりますが、その時には今よりも技術が向上しているはずです。
どう塗るのが良いのか時折脳内シミュレーションしてるんですけど、
たまたま職場で、野球好きの先輩がバットを見せてくれたんです。
いやこれが、凄くヒントになりましたねー。
ISOKOさんの製作には、ケオちゃんの経験が活きています。
過去の経験を基に、こうして手が「覚えて」いくんだな、ということを実感しました。
時々「これで何本目になるの?」と聞かれて、返答に窮することがあります。
これは、分からなくなるほど沢山造ったというのではなく、
単純に憶えていないだけのズボラな人間であるワケですね。
そこでyonakaさんが「あれは○号機!」と即答してくださるので、
本当に助かったりするのであります。
特に「ちょっとだけカッタウエィ」が良いですね。
作るのに苦労しただけのことはある!ですね
今回も「どうにか出来た」といった感じで、ホッとしております。
セミカッタウェイは箱容積と演奏性の両立を期待できる手法ですが、
材の歩留まりや工数の面ではネガティブであると言わざるを得ません。
でも、これはなかなかインパクトのある体験でした。
といいつつ、しばらくはもういいかなー。