schuntama Ukulele

Eile mit Weile.

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12 Comments

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完成おめでとうございます! (TK)
2010-01-14 09:07:01
美しいです。
スケールを知らなければ、ギターと勘違いしそうです(狙い通りですね!)。
ヘッドのローズとエボニーの組み合わせも渋くて素敵です。
デザインもカッコイイ。
私自身、色々、影響を受けた一本でした。
幻の赤ラベルになるかもしれないですね。
そのうち、kpsモデルとして復刻したり、レプリカが出たりするかも?

お疲れ様でした。

追伸、
バインディングのこと、教えていただきありがとうございまた。
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完成しましたね。 (きま)
2010-01-14 11:12:35
元々,拘ったのは音質からで,この材の組み合わせに成りました。

形は機能と夢を結合させたかたち、、、結果的にこのようなスタイルに成りましたね。
ある意味個性的、,,自分以外の他の人は同じものは欲しくないという様な,,,ものに、出来上がったかな。
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TKさん (schun玉)
2010-01-14 12:31:10
どうもありがとうございます。
きまさんの希望を形にしていったらこうなった、という感じですね。

「出来ると思いますよ~」なんて気軽に引き受けたセミカッタウェイが実はすんごいタイヘンだったとか、
「ダイジョブですよ~」なんて気軽に引き受けた段付ヘッドは研ぎが面倒だという事に後で気付いたとか、
「やっぱセルの白いバインディングですよね~」なんて気軽に巻いたらローズ色が移って泣きそうになったとか、
まあ、このウクレレには数々の思い出が詰まっています。

「影響を受けた一本」、最高のお褒めの言葉です!! 
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きまさん (schun玉)
2010-01-14 12:45:13
大変長らくお待たせいたしました。 
製作開始から約7ヶ月でした。

せっかくゼロから造るのですから、やりたい事(もちろん出来る範囲で・・・汗)をやって正解ですね。
ギターライクなウクレレは数ありましょうが、これはこれで存在感があると思います。
音については、過去作同様に最初から鳴るタイプではありません。
塗装もまだ1ヶ月経ったばかりですから、これから徐々に変わっていくと思います。
あちこち連れ回して弾き倒してくださいね。

あ、万国旗を仕込むの忘れた・・・。
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完成! (まも)
2010-01-15 00:51:06
おめでとうございます。
しかし。。。いい出来です。
ホレボレします。
確実に完成度が上がっているような。
わちきのは、どーなるんだろうと期待してまする。


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おめでとうございます (yonaka)
2010-01-15 08:27:41
schun玉さん、おはようございます。
完成おめでとうございます。
とても綺麗なウクレレですね!

>合ってますよね、yonakaさん?

え~っと。
8号機がアレで、次の9号機が確かアレで、10号機がたぶんナニのはずで‥‥ん?
あっ‥‥、すみません。
両手の指で足りなくなったのでそれ以降は数えてませんでした。(汗)
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まもさん (schun玉)
2010-01-15 12:10:49
どうもありがとうございます。

精進ポイントはまだまだ数え切れないほどあるのですが、それでも少しずつ、完成度が向上しています。
まもさんの番はまだ先になりますが、その時には今よりも技術が向上しているはずです。

どう塗るのが良いのか時折脳内シミュレーションしてるんですけど、
たまたま職場で、野球好きの先輩がバットを見せてくれたんです。
いやこれが、凄くヒントになりましたねー。
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yonakaさん (schun玉)
2010-01-15 12:27:05
どうもありがとうございます。

ISOKOさんの製作には、ケオちゃんの経験が活きています。
過去の経験を基に、こうして手が「覚えて」いくんだな、ということを実感しました。

時々「これで何本目になるの?」と聞かれて、返答に窮することがあります。
これは、分からなくなるほど沢山造ったというのではなく、
単純に憶えていないだけのズボラな人間であるワケですね。
そこでyonakaさんが「あれは○号機!」と即答してくださるので、
本当に助かったりするのであります。  
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おめでとうございます (蝠樂亭)
2010-01-15 23:13:58
完成おめでとうございます。

特に「ちょっとだけカッタウエィ」が良いですね。
作るのに苦労しただけのことはある!ですね
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蝠樂亭さん (schun玉)
2010-01-15 23:31:10
どうもありがとうございます。

今回も「どうにか出来た」といった感じで、ホッとしております。
セミカッタウェイは箱容積と演奏性の両立を期待できる手法ですが、
材の歩留まりや工数の面ではネガティブであると言わざるを得ません。
でも、これはなかなかインパクトのある体験でした。
といいつつ、しばらくはもういいかなー。
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