schuntama Ukulele

Eile mit Weile.

見た目変わらず

2009-04-16 04:50:23 | Works in Progress


2日経ちましたのでサンディングを行います。結局ウェットではなくドライにて。




2コート終了時の様子です。といっても、写真では差が分からないのですが。この1時間後に更に2コートいたします。
で、また2日後に同じ事を繰り返します。




近頃は夜明けが早くなりましたなー。

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12 Comments

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何となく。 (きま)
2009-04-16 07:55:12
黄金色に輝いている様に見えるよ。
ちょっとずつ、皮膜が重なってゆくんですね。

こりゃ、毎日寝不足だね。
職場の行き帰り、交通事故に気をつけなさい。
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そうそう (R子)
2009-04-16 09:56:40
金色に輝いてるのは指板の保護の紙?の色が反射してるのでは?
角度的に無理がありそうかな。

姫は厚塗りでしっかりお化粧。
schunちゃんは寝不足で美容に良くなさそう~
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すべてが (TK)
2009-04-16 10:25:17
華やかなウクレレですね。

私も今、(修正の)塗装をやっているのですが、
思ったようにいかず、塗装実験のようになっています。
失敗データがいっぱい貯まりました…ありがたや。
現在シェラックをエアブラシで吹いてみています(どうなる?実験!)。

夜明けは、空を独り占め気分。
朝焼けの空は紫色…久しぶりに見てみたいかも。
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きまさん (schun玉)
2009-04-16 12:15:47
これとは別に、ゴールデンなウクレレというのもいいかもですね。
ノブまで全身ゴールド、ソウルトレインな仕様もカッコいいかも。

寝不足、気を付けます。ありがとうございます。
幸い、ある程度は時間のコントロールが融通の利く職場なので助かってますが・・・。
眠気覚ましに音楽を聴いても、iPodの中身は全部ハワイアン。
α波が出まくって、シャッキリするどころか奈落の底へ・・・(スチールものが特に効果アリ♪)
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R子さん (schun玉)
2009-04-16 12:18:35
光を当てると、本体が金色っぽく反射しますよ~。
そもそも元色が明るいコアなので、塗装のしっとり感がいい雰囲気を演出してますね。

ワタクシの美容・・・、もう幾つお肌の曲がり角を越えたことでしょう。
キュウリパックでもしよっかな。
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TKさん (schun玉)
2009-04-16 12:21:25
いやあ、自分も散々失敗しております。
その度にメゲますけど、失敗の経験は間違いなく糧になりますね。
(同じ失敗を繰り返すとしばらく立ち直れなくなりますが)

シェラックのスプレー、面白そうですねー!
有機溶剤よりアルコールの方が気分良さそうだし・・・。(んなことは無いですかねー)

TKさんも夜明けのヒトですか??
あの蒼さはなんとも言えないプレミアム感に溢れていて、すごくいい気分です。
ただし、その代償が日中に襲ってくるのであります・・・。
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早寝のヒト (TK)
2009-04-16 18:40:34
ですが、作っている時だけ別人で、朝焼けを見ていました…
が、昔の話です。
胸焼け(徹夜するとなります)しながら、見る明け方の空は、好きでした。
きれいで、静かで、いい気分ですよね、わかります。

シェラックスプレーは、なんとかなっています(ラッカーよりシビアですが)。
フレンチポリッシュできたら、楽しいのだと思うのですが…
完成後もデリケートそうなので、どうなんだろうと思っています。
気をつかわずに弾きたい。
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そうでしたか。 (schun玉)
2009-04-16 22:42:00
朝焼けと胸焼け、実はこれ、シャレではないのですよね。
自分も、未明に木を削っていたりすると妙に焼けることがよくあります。
膨満感も追加されたりしますが、夜が明けて出勤する頃にはすっかり無くなっていて。
人の体って、フシギ・・・ というか、わたしゃ只の不摂生でございます。

気をつかわずに弾きたい。仰る通りですね。
そもそもウクレレは弾くほどに傷みやすい楽器です。
私の前作「RRR」の様にオイルフィニッシュというのもひとつの手です。
仕上げは簡単だし、塗装の傷とは無縁です。木の温もりも魅力的。
悩みはツヤツヤのピカピカに出来ない事くらいですが、
実は世間的にはそこが一番の問題???
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オイルフィニッシュ (TK)
2009-04-17 07:54:27
気になっていた塗装です。
デザインも、オイルフィニッシュに合わせて、
考えてみたいですね。妄想は膨らみます。

「RRR」は面白いウクレレですね。
渋いもの作られるな(羨ましい…)と見ておりました。
全身ゴールド、実現したら、これまた面白そう。


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オイルといっても、 (schun玉)
2009-04-17 12:39:59
いろいろな種類がありますね。
ワックスというのもありますし、とても深そうな世界です。
塗装の様に表面を保護しないので傷に対して無防備ですが、
それ自体は取り扱い方次第で大きく左右されます。

ゴールデン・レーレ(なんだそりゃ)はいつかやりたい1本です。
ソウルトレインで演奏しても違和感の無い、そんなレレを・・・。
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