schuntama Ukulele

Eile mit Weile.

粉・ウィンド

2010-01-23 17:02:45 | Works in Progress


トップ/バックの厚みを落としました。コア2枚、メイプル1枚、スプルース1枚。粉だらけ・・・。




ネックブロック、エンドブロックを切り出しました。アフリカン・マホガニーで、3台分。粉だらけ・・・。




糸鋸盤で3台分のトップ/バックの外形を切り抜きました。途中で刃が折れました・・・。




シトカのブレース材、3台分。だいぶ前に切り出しておいたので、台数分を並べただけ。

さて着々と部品が揃いつつありますが、まだまだ用意せねばなりません。
半年振りだからいろいろ忘れちゃってるなー。

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6 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
いいですねぇ (きりん)
2010-01-24 07:23:18
自分は工作するわけではないですが、材料を見るのけっこう好きです♪
これがどんな姿に仕上がるのか。
話はかわりますが、親方の神様レレのようにキラキラ輝く杢のマホガニーってめったに手に入らないんでしょうね。
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きりんさん (schun玉)
2010-01-24 09:19:23
私も材料フェチですので、お気持ちはよ~く分かります。
プラモデルに至っては、作る前の状態でお腹いっぱいになったりします。
・・・それは違いますかね。

神様レレは上級グレードのホンジュラス・マホだったかと思います。
現在では南米産のマホガニーはなかなか入手し辛いですね。
個人輸入にあたっては楽器などの製品状態なら問題ありませんが、
材料扱いになると制約がややこしいので事実上断念しています。
ですから、私はアフリカン・マホを中心に扱うことにしています。

アフリカン、サペリ、あるいはセドロなど、ホンジュラスの他にもいわゆる”マホガニー”はいろいろあります。
そして、それらにもキラキラした杢目の材は存在します。
ただ、入手するにしても、やっぱりタイミングが・・・。
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高度です (おがわ)
2010-01-24 09:49:13
何が高度かというと‥タイトルのダジャレの領域が大変高度になってきました。今回もちょっと考えました。
先回の「デビット・3本」は少し考え、後から「じわ~っ」と来る傑作でしたね。
更なる躍進を祈念しております。
(記:タイトル評論家)
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おがわさん (schun玉)
2010-01-24 10:22:14
ああ、今まで頑張って来た甲斐がありました!!
とても報われた気分です。ありがとうございます!
ネタバラシしなくたって、やっぱり見てくれている人はいるんだ・・・。

「きみのギャグは考えないと分からないなあ!」
と、職場で怒られることがままあるのですが、しかしこれがオレ流。
これからもご期待に添える様なタイトルの考案に邁進してまいります!
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3台分の粉か。 (きま)
2010-01-24 22:06:19
きっと、もう曲げワッパの用意でもしているんだろうね。

待てよ、、順が違ったかな。
、、やはり最初が曲げワッパだっけ。
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きまさん (schun玉)
2010-01-24 22:27:07
そうですね、そろそろ曲げに入りたい気分です。
横板の厚みは大体出してありますが、もう少し削りの調整が必要です。
然るべき後に、3台分を一気に・・・、
いや、1日1台でしょうか・・・、
精進が足らんので、未だに曲げには神経ピリピリでございます。

♪ わっぱっぱー るんぱっぱ、 わーっぱきざくらわっぱっぱー
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