最近、千葉県鴨川市に行く用事がありました。観光地ですので例によってメタル製ご当地キーホルダーを探してみたのですが、見当たりません。代わりにゲットしたのが、千葉国体のマスコット「チーバくん」のキーホルダー。これも「ゆるキャラ」なのかどうか分かりませんが、なかなかカワイイではありませんか。鴨川も、いいところでした。
でも、やっぱり路線が違い過ぎ。
さて、実は明日から週明けくらいにかけて作業が出来なくなりました。早起きしなければならない予定が連続し、睡眠時間を確保せねばなりませんので(現在も無呼吸症候群の治療?を継続中です)敢えて予告するのもアレですが、とりあえずお知らせさせて頂きます。
もうひとつお知らせというか、今日、ブログを書こうとしたらgooの入力フォーマットが変わっていました。そんな予告があったかどうか気にしてなかったのですが、困った事として画像を記事に載せる際にサムネイルのサイズを指定する方法が分かりません。とりあえずワンクリックで「サムネイル→クリックで拡大」の設定ができるボタンがあるのが分かったのですが、サムネイルが今まで自分が設定していたサイズより小さくなっています。
まあ、これまでサムネイル用と拡大用の2サイズの写真をアップロードしていた事を考えれば、サーバー容量とアップロードの手間を節約できる訳です。少々不本意ではありますが、今後はこの設定で写真を載せようと思います。いちいちクリックして拡大しないと何の写真か分からないくらい小さくてご不便でしょうけども、別の方法を見つけるまでお付き合いくださいませ・・・。
チーバくんは横から見た絵がタグになってますが、
その姿は千葉県の形から来ているらしいですね。
それにしても、千葉に限らないけど国体の報道の少ないこと。
あ、もう終わってました
しかし、鴨川に行った私はチーバくんの体型的には極めて微妙な位置にいた訳ですね。
たしかに、国体のメディア露出は少ない気がしますね。
私が鴨川を去った直後、千葉国体にご臨席された天皇皇后両陛下が鴨川の大山千枚田をご視察されたそうです。
うーむ、ニアミスとは何とももったいないことをしますた・・・。
Pegheds社のペグで検索していて辿り着きました。
過去の記事
http://blog.goo.ne.jp/schuntama/e/a1d36a311e6d6f620744fd74220e8ddf
でご紹介されているPegheds社ペグの写真を拝見すると、
つまみの部分がかなり傷がある様に見えますが、
新品の状態であの様になっているのでしょうか。
指が当たる箇所は良いのですが、下側なども同様に
細かい傷があるのでしょうか。
装着し終えた写真を観ると艶もある感じに見えますが、
アップの写真をみると結構傷があるように見えます。
ちなみに私のcollingsのウクレレについているペグは、
つやつやしているんですよね…
訳あっての特殊な加工がされているのでしょうかね…
もしご存知でしたら、教えて下さい。
(別記事へのコメントでごめんなさい)
ご覧頂きまして、ありがとうございます。
さてご質問の件ですが、改めて確認したら確かにそんな状態ですね。
きっとこれは輸送中にビニール袋の中でペグが暴れたために付いた「擦り傷」の様なものでしょう。
ボタン表面にエボニーの質感を狙ったのか、あるいは単純に艶消しにしたかったのでしょうか、
軽くシボ状の処理がされていますが、それが却って裏目に出てしまった様です。
どのみち、私の場合はバリ取りと同時にボタン全体をサンディングしてしまうので問題ありません。
コリングスは未確認なのですが、おそらく研磨処理をして外観品質を向上させたのではないかと思います。
当方でもあちこちと調べて判ったのですが、
このペグは出荷時には研磨してないみたいですね。
collingsの場合は独自に研磨したものでした。
ありがとうございました!
お暇がございましたら、またお立ち寄りください。