脳内図面に書いていた部品が大体の形になりました。
「脳内」とはつまり頭の中ということでもありますが、自分の場合は転じて「能無い」でもあり且つ「NO」は「無い」という意味にもなります。さあ、一体何を書いているのか自分でもワケが分からなくなってきたので、この辺で。
裏側が平面になっているうちに、トップにジョイントする為のフランジ部分を加工します。
ドレメルと彫刻刀の凸凹コンビがこのパートを担当いたします。
前回はブロック状に削り出してから表面までを加工してありましたが、今回は裏側を削り落としていきます。だんだん固定し辛くなってきますので、怪我に気を付けつつ作業を進めます。
なんだかトイストーリーのシドになった様な気分です。
ということで、この様になりました。ほぼイメージ通りです。
脳内指定値に対する誤差が随分と大きめなのはファジーというか、1/fゆらぎというか。(全然関係ありませんな)
別の角度から見るとこうなっております。
さて、今度はこれをボディに合わせていきます。その過程でさらに削り込んで、厚みを調整します。
とはいったものの、うーむ・・・。
ま、ダイジョブでしょう。
「脳内」とはつまり頭の中ということでもありますが、自分の場合は転じて「能無い」でもあり且つ「NO」は「無い」という意味にもなります。さあ、一体何を書いているのか自分でもワケが分からなくなってきたので、この辺で。
裏側が平面になっているうちに、トップにジョイントする為のフランジ部分を加工します。
ドレメルと彫刻刀の凸凹コンビがこのパートを担当いたします。
前回はブロック状に削り出してから表面までを加工してありましたが、今回は裏側を削り落としていきます。だんだん固定し辛くなってきますので、怪我に気を付けつつ作業を進めます。
なんだかトイストーリーのシドになった様な気分です。
ということで、この様になりました。ほぼイメージ通りです。
脳内指定値に対する誤差が随分と大きめなのはファジーというか、1/fゆらぎというか。(全然関係ありませんな)
別の角度から見るとこうなっております。
さて、今度はこれをボディに合わせていきます。その過程でさらに削り込んで、厚みを調整します。
とはいったものの、うーむ・・・。
ま、ダイジョブでしょう。