私を唯一救うもの、それは先がもやっと終わってるという事実。
それは来年か、五年かは分からないけどとにかく六十歳とかの心配はいらない。
そこからは開放された。
みんなが行く末を嘆くのを高見の見物してる。
まぁお気の毒…。
その頃には私は完全にいないわーなんて。
そんなんだっていいんだぁ。なんだっていいんだー。
不治の病は…
もう長くないということは…
悪いことばっかじゃないんだよー。
だから周りのひとは頑張れ頑張れ言わないで。
こんなふうなわたしを病気にポジティブと捉えて欲しい。
それでも両親より長く生きたい。とにかく両親を悲しませたくないから。
神様にそこんとこお願いしますね。
それは来年か、五年かは分からないけどとにかく六十歳とかの心配はいらない。
そこからは開放された。
みんなが行く末を嘆くのを高見の見物してる。
まぁお気の毒…。
その頃には私は完全にいないわーなんて。
そんなんだっていいんだぁ。なんだっていいんだー。
不治の病は…
もう長くないということは…
悪いことばっかじゃないんだよー。
だから周りのひとは頑張れ頑張れ言わないで。
こんなふうなわたしを病気にポジティブと捉えて欲しい。
それでも両親より長く生きたい。とにかく両親を悲しませたくないから。
神様にそこんとこお願いしますね。