広島市佐伯区の藤の木公民館で活動されている「マザーグース・ハーモニー」のみなさんが、藤の木公民館まつりでオカリナ演奏をされました。公民館まつりでの演奏は今年で2回目ですが、昨年よりメンバーも増え、演奏曲もぐんとレベルアップしました！私は日程が合わず、残念ながら一緒に演奏することはできませんでしたが、演奏もMCも、メンバーのみなさんで協力して、楽しく終えられたようです。
今年揃えた藤色のTシャツも爽やかで素敵です。ちょうど演奏のあった19日(土)の午前中は雨がたくさん降っていましたが、たくさんの方が聴きにきてくださったそうで、きっと聴いてくださった方々も、雨を忘れて爽やかなひと時を過ごされたことでしょう。
マザーグース・ハーモニーのみなさん、お疲れ様でした！
廿日市市阿品4丁目ふじタウン集会所で活動されている「オカリナ・レインボー」のみなさんが、阿品市民センターで開催された「さわやかサロン」で、オカリナ演奏をされました。未就園児とその保護者の方々が集まるサロンでの演奏は初めてで、いつもとは違う選曲に少し戸惑いぎみだったメンバーのみなさんですが、当日は楽しく演奏できたようです。ハロウィンが近いということで、魔女の帽子やコウモリのカチューシャを着用しての演奏、みなさん可愛いらしいですね。参加された親子さんも仮装していて楽しかったそうです。子どもたちを見ているだけで癒されたそうですよ。
オカリナ・レインボーのみなさん、お疲れ様でした。
10月13日〜14日で大分市の実家へ帰ってきました。秋の3連休だったので、街中では「おおいた夢色音楽祭」が開催中で、あちこちでストリートライブをしていました。ラッキーなことに、たまたま通った商店街ではオカリナと二胡のデュオが始まったところでした。どちらも私の大好きな楽器です。一緒に演奏する時の音量のバランスなどいろいろと参考になりました。
そして、大分県立美術館では、「竹会」という竹細工の催し物が開催されていました。実家から歩いて行ける距離にあるので、お散歩がてらのぞいてみました。大きな竹のオブジェがあり、竹細工の実演もしていて興味深かったです。そして、竹細工の販売コーナーで楽器を見つけてしまいました！「アマンの竹笛工房」さんの「縄文笛」という長さ10cmぐらいの竹笛と、竹製の三板です。
三板は沖縄のものより音色が柔らかいように感じました。竹笛はなかなか音を出せないだろうなぁ、と思いつつもどちらも購入。自宅へ帰って吹いてみましたが、やはり音がでません(笑)。きれいな音が出る日を夢見て、諦めずに吹き続けてみようと思います。三板はいつかお披露目できるといいなぁ。
広島市佐伯区石内公民館で活動されている「石内オカリナグループ」のみなさんが、安佐南区下伴集会所で開催された「さわやかサロン」にて、オカリナ演奏をされました。秋晴れの爽やかなお天気のなか、みなさん気持ち良く演奏されたようです。
プログラムは秋の歌にはじまり、「夜明けのスキャット」では、アカペラでオカリナの音色をじっくりと聴いていただき、楽器紹介では、おもしろいミニオカリナもたくさん紹介。「瀬戸の花嫁」ではミニオカリナによる鳥の鳴き声や、オーシャンドラムによる波の音を取り入れてみました。さらに「幸せなら手をたたこう」「ああ人生に涙あり」「それゆけカープ」など、会場のみなさんと一緒に楽しく演奏できたようです。
そして、ボランティア演奏の後のプチ打ち上げも楽しかったようですね
石内オカリナグループのみなさん、お疲れ様でした！
広島市中区アステールプラザ大音楽室にて「第14回 ミニコンサート」を開催しました。ピアノとオカリナの個人レッスンを受けられている方を対象とした発表会です。みなさんソロで演奏していただき、可能な方にはアンサンブルにも挑戦していただきました。日頃は別々にレッスンを受けているため、アンサンブルの合わせも1回だけ、という方々もいらっしゃいましたが、みなさん楽しく演奏されていました。やはり音が重なると、気持ちも２倍に膨らんでくるようです。ソロ演奏の緊張感と、アンサンブルの楽しみと、どちらも味わっていただけたのではないでしょうか。
出演されたみなさま、お疲れ様でした。
そして、今日の記念品はこちら。わたしが欲しくて選んだファイルとクリップ(笑)
