この写真はネットから借りました あれから２５年とあるのは以前のものです
１９９５年１月１７日午前５時４６分に阪神淡路大震災が起きました
凄い揺れと大きなものが落ちる音がして目が覚めました
息子も主人も居たしほっと安心しました
その頃は携帯もないし・・・義妹から電話がありました
大丈夫だからと言うとすぐ切れてしまいました
娘のところへは義妹から電話してくれて本当に助かりました
これもネットからの写真です
少ししてから電気がつきました、テレビを付けた時がこんな様子でした
建物の倒壊、とにかく道路も凄いことになっていました
でも有難いことに六甲山を境に私達の住んでいるところは大したことはありませんでした
水道も１日で来ました、ただガスは１ヶ月ほど来ませんでした
ガスボンベで煮炊きしたりお湯を沸かして体をふいたりしました
そうそう、アセビの蕾も大きくなりました
しばらくしてパッチワークの先生からいろんなボランティアが持ち込まれましたクロネコヤマトの集荷場で食料を分けたり傘がいると言えば傘を
カレーを炊いてお皿やスプーンも付けて届けてくれました
あれから２９年の月日が流れたとは思えなくて・・・
この日の為の白いお花の椿です
亡くなられた方々のご冥福をお祈りしたいです
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阪神淡路大震災、今日で
２９年の月日が流れたのですね。
とにかくよく揺れました。
すぐテレビのスイッチを入れました。
今年は正月に能登の地震
地震大国だから仕方ないとは言いたくないし
思いたくもないですね
地震はいつの時も みんなを不幸にしますね
今朝いつも通り起床して、テレビをつけましたら
ほどなく神戸の今の様子が写されてきました。
もう29年かぁ。歳月を感じました。
あれから、もう29年ですか
壊れた建物、道路、そして大火事と
テレビで見るだけでしたが
胸が痛みました
数年前の近くの川の氾濫の時
（わが家は全く影響はなかったので辞退したのですが）
それでも救援物資が段ボールいっぱい届きました
世の中の温かさに感謝でした
あの日の事は、鮮明に憶えてます。
大阪に住んでた姉に電話したけど、
繋がらなくって・・・。
で、様々なニュースの映像を見て、
ショックを受けてました・・・。
あれから、29年ですか。
凄く揺れたでしょうね。
鈴鹿の山を越えたこちら側でも、振動４の揺れでした。
そして今年の能登半島に地震！本当に地震の多い国ですね～私はあの時トルコにいました。夫に電話しても5時頃なのでまだ起きていません。生らしても生らしてもトルコからは返事がなくて、そのあと私たちは日本へ帰国の日でしたから、あの時、一緒の航空機に乗っていた関西からの旅行の人たち、大騒ぎでしたよ
大変な事でしたね～でもあの５後に淡路島に行きましたら,何ときれいになっていました
これからも地震は恐ろしいので来ないでほしいですが、能登半島なまだ震度5栗のがやってきています
怖ろしいですね
あれから２９年の月日が流れた---、奈良は震度４、初めての体験でした。今なら即の報道が、随分と後になっていました。次の大地震が起こらないことを願いたいですが、いつ起きても不思議ではないのですものね。
あの火事のようすが昨日のように
思い出されました。
あれから２９年
あの日のことは今でも鮮明に覚えてます。
大阪に引っ越して最初の冬でした。
TVが倒れ食器も壊れ・・・
家族４人が無事だったのが幸いでした。