<あの絵のまえで>原田マハ この短編の4つ目の豊穣です。
今回は物語よりその美術館とあの絵に興味津々。
豊田市美術館は愛知県にあるあの豊田自動車の町です。
私は出身が愛知県なので・・・?と思いましたがこの美術館が出来て25年とか
今回の絵はこの美術館にあるクリムトのオイゲニア・プリマージの肖像なのです
最近はやりなのか・・水の上の建物、確か田中一村美術館もそうだった。
滋賀県の佐川美術館もそうだったような気がする
車だったら実家から近いこの美術館行ってみたいのです。
クリムト展は2019年4月に上野の森美術館で見ました。
もう終わりに近かったので凄く混んでいました。
あの絵はこのオイゲニア・プリマージの肖像も豊田美術館から来ていたのです
それから豊田市美術館でもクリムト展が行われていました。
地方都市でこのクリムトの絵を有するというのは豊田自動車の寄付で18億円
で購入と書かれていました。
小説のタイトルが豊穣であったという事からも何とも日本的で豊かな絵なんでしょう。
実家に帰ることがあったら是非もう一度会いに行きたいです。
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みなさん お出掛けする事でしょうね
私達グループも 即 会っていっぱいお話ししようねと話しています
楽しみを胸に もう少しお家で頑張りませんとね
今は神戸でお住まいですが、生まれは
愛知県なのですね。
この画家は、知りませんでした。
最後に豊田市(その頃は、別の名前でした)をおとずれてから、50年近く経ってしまいました。
JRもありませんでした。
5月連休も進み、Hirugaoさんの読書も進んでいます。
日本人はクリムトがお好きな方が多いですね。ウイーン市の美術館には、クリムトの絵が何点か展示されています。日本人の方が熱心に鑑賞しています。空いているので、いくらでも見ていられます。
日本は平和で豊かなので、美術展はいつも混んでいます。今は、上野には行けないのですが・・。
愛知県のご出身なのですね。名古屋市・愛知県は愛知万博によって、高速道路・一般道が便利・複雑になりました。名古屋市内の二重の高速環状線はナビなしでは通り抜けできません。中央道から新名神道に抜けるのも、ナビなしでは抜けられません。
だいぶ昔、トヨタ自動車が自動車工業と自動車販売に分かれていた時代は、名古屋の地下鉄と私鉄がつながっていなかったので、乗り換えが大変でした。トヨタ自動車の構内には、昔の名車の博物館があります。
ステキな美術館ですね。
落ち着いた頃
是非行かれてくださいね。
☆~
こういう時こそ芸術をと思いましても
肝心な施設が閉じられている。全く
つらいところですね。
コロナとは長いつきあいとなりそうで
す。いずれ制限があるにしましても少
しずつ変わっていくことを願うばかり
です。
クリムト。久し振りに聞く名でした。
私の弟はトヨタにずっと務めていて、4年前に60㈹でなくなりました
ですので家族はトヨタに住んでいます
原田マハさんの絵画素敵ですね~
私としてはやはりルノアールなど好ききかな?
水に浮かぶデザインがいいですね。
豊田には何度も訪ねています。
奥には山もありなかなかよいところです。
主人は名古屋の人です。
姪っ子の夫がトヨタ自動車に
勤めているので親しみを感じる
美術館です^^♪
機会があれば行ってみたいなぁ~♪
☆