クマガイソウ（熊谷草）・・・ラン科
以前にも載せましたが人気スポットで、この頃は訪問する方が大勢います。・・・上の段まで開花していました。
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チゴユリ（稚児百合）・・・イヌサフラン科（以前はユリ科）
少しタイミングをズラしたらたくさん咲いていました。
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ホウチャクソウ（宝鐸草）・・・イヌサフラン科（以前はユリ科）
どこの里山でも普通に生え見る事が出来るようになりました
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ヤブウツギ（藪空木）・・・スイカズラ科
余り綺麗な花とは言えませんがこの時期には目立っています。
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新緑のお茶畑
いよいよ美味しいお茶の季節突入ですね。
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ガクウツギ（額空木）・・・ユキノシタ科
咲き始めの時期でしたが今はどこの里山でも見る事が出来ます。
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海岸近くに移動してシロバナマンテマ・・・ナデシコ科
帰化植物
クマガイソウは今や人気スポットになったのですか、どこででも会える花ではないだけに、いつまでもこのままの状態が維持されるといいですね。
チゴユリはどんなに出会っても飽きることのない可憐な花姿ですね。必ずひざまずいて挨拶してしまいます。
シロバナマンテマ、こちらではピンクや赤っぽいのが増えていますが、この花は純白、正真正銘のシロバナマンテマですね。
クマガイソウ、メジャーな場所になりました。
大群生を見たい気持ちはどなたも同じですけど
踏み荒らしなど気を付けて貰いたいものですね。
チゴユリ、何度あっても撮ってしまいます。
山が違えばねぇ～
シロバナマンテマ、ピンクもありますが
全体的には白が多いかな？