目の前の車、指揮車とは？何だろう初めて見た・・消防署の車に違いないのは確か、指揮車とは、ネットで「指揮車 松戸消防署」で調べて見たら、私の地元松戸市の松戸消防署の立派なホームページも、然し「指揮車 松戸消防局」ご紹介したいが、私の拙いブログでは投稿できそうも無い、もし見て戴ける方は「指揮車 松戸消防署」で検索願えればと・・・
？の多い常盤平団地ではサイレンの音は毎日のようにします、消防署から出動するも、これは白い色した救急車、近所で見かけても、直ぐ近くに止まれなければ「あ～今日も誰かが病院に運ばれて行く・・」でサイレンの音はやがて遠ざかります。
火事が有れば、サイレンは暫らく団地中に鳴り響いて止まらないからやがて判ります。そう赤い車が数台も駆けつけて、重そうな服装の消防隊員が道路上に伸びた長いホースを跨いで駆けずり廻り・・でも１年に１度有るかどうか・・
事件も起きます、これは警察の管轄ですから、市民の安全を計る為、今日も小学校の登下校の様子を見守ります。ゴクロウサマ
出掛けの玄関で妻が決まる文句「ケイタイモッタ？」「ウン・・何か電報みたいだな～」続いて「カギハ？」「電報は１回こっきりにしてくれ・・」双方苦笑い・・その他「メガネは？」「ティッシュは？」「ボールペンは？」ｅｔｃ
「念押しも程々にせんかい！」と内心は・・然し何も云われないと何かを忘れる事が多いのも確かな事、物忘れは夫婦似た者同士になって来つつある今日此の頃である。有り難い古女房なのかも・・
時間を気にするサラリーマン時代は遠い昔、大分前から例え忘れ物をして家に戻ったとしても、その分、歩数が稼げると思うようになった。僅かに残した仕事がボケ防止に一役買ってくれているのかも知れない、仕事を大事にしたいと思う私なのです・・・
今日は５０００歩に届かないから明朝のドリンクは無し
朝早くピンポーンと玄関に訪問者、妻が出て応対、部屋に戻った妻が手に持つヤクルト、毎週の定期便である。
部屋に戻ると妻が「風邪が流行っているんだって・・」「ふーん・・」
商品を手渡すタイミングで「有難うございました」が定番なら「風邪が流行っていますからご用心下さい」が１枚上手だと感心・・もしかしてヤクルトおばさん（若いのに）の会社、出発時に今日の配達時のご挨拶の一言が？
ヤクルトは妻が取って、私もヤクルトのヨーグルトを戴いています。本当はスーパーで他のフルーツ入りとかの商品を買って来て飲むのだけど・・
只今息子さんがご両親？に何やら特訓中のようです。何とも素直なご両親、一生懸命息子さんの指導に応えて手足を動かしています。今日だけは親子３人お山の大将のように見えました。
校庭の片隅に小高くなった小山が有って児童たちの遊び場のようです。校庭には他にも鉄棒等色々有るのですが、遊び時間、子供達は此処が一番気に入っているようで・・・
折角楽しみに来たのに、誰もいない校庭で佇む親子、この後、お母さんに促されて泣きながら校庭を去る姿が可哀そうで・・・私の好きな校庭の写真なのです。
