なんだか少しお姉さんになってきたSARA
最近成長を感じることが多々あります
先日KIKUちゃんと再会
「NAOちゃん」や「KAHO」とのエピソードを説明するとき
『MAMAのお姉ちゃんがね・・・・』とか
『MAMAのお姉ちゃんの子供がね』と言ってことにびっくり
ちゃんと状況を見て説明が出来るのね・・・・
プールでもよーく年下のお友達の面倒を見ることが出来ます
自分が泳げるようになって嬉しかったので、皆に教えてあげようと懸命な姿
KAHOはまだ1歳だからいいからとやんわりお断りしますが
お友達からも『SARAちゃんが教えてくれたからお顔つけれるようになったよ』と嬉しいお声が!
トイレに付き添ったり、抱っこしてあげたり、年下の子と一緒だと途端によいお姉さんです
ドキリとする指摘も沢山あります
『MAMA、大人はどんな嘘つくの?』
『えっ?』
『やっぱり難しい嘘つくの?』
あれ、そんな心配させることあったっけ??
これは『言わなくていいよ、言わないほうがいいから内緒ね』と言うとその場、合わせてくれることがあります
建て前だったり、大人的視点での判断です
そして場が過ぎた後や、寝る前にやはり疑問に思うのでしょう
『どうしてあの時内緒って言ったの?』
『あれはどういう意味だったの?』と聞かれることが多くなってきました。
MAMAも何でも対等に説明するようにしています。
もちろんおしゃまさんまっしぐら
RIHITO君に会う日もそうでしたが
RYOUSUKE君に会う日は念入りに鏡を見つめています
ワンピースも今一番お気に入りのいっちょうらを選んでました
最近は髪の毛も自分で上手に結ぶことが出来ます★
先日電車に乗っていて『MAMAの隣の人、男の人だね』発言
なんでそんなこと言うのかなと、ちらりと見てみると、とても可愛い顔の大学生風男の子
SARAは押さえないと上がってしまうのか、必死にホッペを両手で押さえ、下げていました
もちろんにやけ顔、そしてやけに生意気な発言を繰りかえします
微妙な乙女心なのでしょう
そうそう今までろくに食べないからもったいないと、頼む必要がなかったお子様ランチ
これもしっかり食べきるようになってきました
ようやくこの夏からでしょうか、我が家もお子様ランチが必須です
最近成長を感じることが多々あります
先日KIKUちゃんと再会
「NAOちゃん」や「KAHO」とのエピソードを説明するとき
『MAMAのお姉ちゃんがね・・・・』とか
『MAMAのお姉ちゃんの子供がね』と言ってことにびっくり
ちゃんと状況を見て説明が出来るのね・・・・
プールでもよーく年下のお友達の面倒を見ることが出来ます
自分が泳げるようになって嬉しかったので、皆に教えてあげようと懸命な姿
KAHOはまだ1歳だからいいからとやんわりお断りしますが
お友達からも『SARAちゃんが教えてくれたからお顔つけれるようになったよ』と嬉しいお声が!
トイレに付き添ったり、抱っこしてあげたり、年下の子と一緒だと途端によいお姉さんです
ドキリとする指摘も沢山あります
『MAMA、大人はどんな嘘つくの?』
『えっ?』
『やっぱり難しい嘘つくの?』
あれ、そんな心配させることあったっけ??
これは『言わなくていいよ、言わないほうがいいから内緒ね』と言うとその場、合わせてくれることがあります
建て前だったり、大人的視点での判断です
そして場が過ぎた後や、寝る前にやはり疑問に思うのでしょう
『どうしてあの時内緒って言ったの?』
『あれはどういう意味だったの?』と聞かれることが多くなってきました。
MAMAも何でも対等に説明するようにしています。
もちろんおしゃまさんまっしぐら
RIHITO君に会う日もそうでしたが
RYOUSUKE君に会う日は念入りに鏡を見つめています
ワンピースも今一番お気に入りのいっちょうらを選んでました
最近は髪の毛も自分で上手に結ぶことが出来ます★
先日電車に乗っていて『MAMAの隣の人、男の人だね』発言
なんでそんなこと言うのかなと、ちらりと見てみると、とても可愛い顔の大学生風男の子
SARAは押さえないと上がってしまうのか、必死にホッペを両手で押さえ、下げていました
もちろんにやけ顔、そしてやけに生意気な発言を繰りかえします
微妙な乙女心なのでしょう
そうそう今までろくに食べないからもったいないと、頼む必要がなかったお子様ランチ
これもしっかり食べきるようになってきました
ようやくこの夏からでしょうか、我が家もお子様ランチが必須です