さらふわ日記

さらちゃん
素敵な女の子になってね!

バリでの夏休み・・・・・Part ④「ビーチで過ごす2日間編」

2010-08-06 01:29:23 | Weblog
今年は2年連続というのもあってゆったりとした時間を保つことが出来ました。
ビーチで過ごす2日間。まずは波も高くなく、人も少なく、子連れでもゆっくり過ごせるサヌールビーチ。青い海に癒されます。
 
 
優しいADIさん、SARAのために凧(カイト)を持ってきてくれました。こちらは凧が四六時中お空を舞っています。風がやむことがないので夜もあげっぱなし。街中でもよくカイト屋サンを目にしました。産れてはじめての凧揚げ、最初は困難でしたが、最後には1人で上手にあげることができました。必死な形相です。
     

本当は今回の旅で「イルかと触れ合う」「気球に乗る」のどちらかを果たしたかったのですが、ドルフィンパークはもう8月半ばまで空き無し。気球は昨年で打ち切りとなってしまったそう。心残りです。
なのでせめてもとバナナボートに挑戦。こちらの方本当アバウトで、5歳以上との規定も「OKOK]、子供用の救命胴衣がないのに「OKOK」と、軽く出発となりました
  
ゆっくりと4往復ほどしてくれたでしょうか。大人も充分楽しめます。SARAはこの旅一番の良い笑顔を見せていたのではないでしょうか★嬉々とするSARAにこちらも幸せな気分。交渉して3人で4500ルピア。


あまり他所は浮輪やゴーグルの習慣はないのでしょうか、「変なアジアンがいるな」と思われていたであろう光景★

波のある海はやっぱり怖い模様のSARA。「PAPA離さないで」「足に何か触った」悲鳴をあげながら楽しんでいました。
 

続いてジンバランビーチ。こちらはVILAから徒歩2分程度で、隣接するプリバリのビーチクラブを利用できます。MAMAは既に日焼け止め負けして肌が荒れていたので、もっぱらPAPAちゃんに遊んでもらいました。MAMAはパラソルの下読書に明け暮れ「あー幸せ」
ジンバランは波が強いので、SARAはピーピーピーピー言ってたそうです。前半は海に繰り出す勇気なく砂浜でケーキ作りに没頭。
      
ですがこちら、カユマニスのビーチクラブでなく専用スタッフの方がいてくれる訳ではないので、ちょっと勝手が悪かったかな