ようやくガンサに到着
懐かしいお顔が次々と「お帰りなさい」と迎えてくれます
みんな「SARAちゃーん」声をかけてくれ、本当暖かい。
お部屋も昨年と同じ「ジェゴガン」を用意してくれて、本当「ただいま」です。
バリ到着からずっと「早くADIさんの居るお家に行きたい」と行ってたSARA。
そしてADIさんとのご対面。すぐに抱きかかえられ満面の笑みのSARA。この旅行中、優しいHIROMIさんの計らいで、本当専属バトラーさん状態。恐らく我が家の日程に合わせてADIさんのシフトが組まれていたのでは?1日外出からあらゆる送迎までADIさんがやってくださいました。ほぼ日本語のしゃべれないADIさんと英語のしゃべれないSARA。どうやって会話をしているのか不思議ですが、いつも楽しそうに会話をしていました。
お部屋でウエルカムドリンク。を頂きます。
ウエルカムドリンクに継ぎウエルカムマッサージ。30分だったのでお部屋でお願いしました。到着の疲れが癒されます。
寝室には期間中結婚記念日があるとお伝えしていたのでフラワーアレンジメントのプレゼントが。当日はチョコレートケーキが届けられました。ありがとう。
今年はSARA用のベッドを横にSETしてくださっていました。いつもMAMAの耳を離せないSARAが「これで寝る~」と大張り切り。実際自分ベッドで寝ることが出来ました。
子供用サンダルと浴衣、子供用シャンプーセットも今年は追加で用意されていました。こちらでとれるレモングラスで作った虫除けもあり安心です。
実は今回の旅、ハプニングと言うか問題が2点起こりました。
昨年同様バリチリというバリ専用のツアー会社を通しての予約。なぜなら直接カユマニスで予約するより値段が大分お得だったから。昨年も現地クレジット払いでなんの問題なかったし、とメールのやり取りだけで予約完了。現地でバリチリさんにお会いすると、なんと「今年からクレジットカードが使えない」と言うではありませんか(驚)、我々がサインした予約確認書に記載があったそうで・・・何も言えません。電話で社長さんと交渉するもダメ、最悪クレジットカードでキャッシングしてUSドルで支払いを求められる(キャー)・・・落胆しながらのガンサ到着だったのです。
HIROMIさんとの再会、喜び半分で「実はハプニングがあって」と言うと、「バリチリさんから伺っていますよ、大丈夫です、こちらで立替してクレジットカード支払いが可能です」とにっこり。「どうにでもなりますよ、大丈夫です」と力強く笑みで助けてくださいました。MAMAは安心すると同時にHIROMIさんの優しいお心遣いにもう涙ものでした、「あーここに帰ってきて良かった」と到着早々から感じずにはいられませんでした。
2つ目の問題は、帰りの航空券。英語もろくに出来ない我が家が、ツアーでなく個人旅行を安易にするのでこういった問題が起こるのでしょう。思い出してみれば確か昨年も帰りの航空券が入り口で「えっ、ないよね?既に持ってるものなの?あれ往復航空券???」とパニック。行きの航空券をスーツケースから引っ張りだしたものでした・・・。なので今年は「この行きの航空券でいいのかしら?」とHIROMIさんに軽くお見せすると、「少し心配ですね」とJALさんと電話してくださいました。PCで打ち出した紙がやはり必要と言う返答で。「出来る限りのことをお手伝いしたい」とおっしゃってくださり、ヴィラにPCを貸し出してくださり、印刷もしてくださいました。
本当最初から最後まで問題を起す頼りない我が家を、快く助けてくださりHIROMIさんには頭があがりません。PAPAも「こんなによくしてもらうと、来年来ないって選択は申し訳ない気がするよね」発言がでてました。こんな素敵な日本人スタッフがいてくれるのがガンサ。カユマニスのお客様は半分以上がリピーターさんとのお話、これには頷けます。これだけ心のこもった温かいおもてなしをしてくださるところが海外であるのだろうか、といった気持ちになります。
懐かしいお顔が次々と「お帰りなさい」と迎えてくれます
みんな「SARAちゃーん」声をかけてくれ、本当暖かい。
お部屋も昨年と同じ「ジェゴガン」を用意してくれて、本当「ただいま」です。
バリ到着からずっと「早くADIさんの居るお家に行きたい」と行ってたSARA。
そしてADIさんとのご対面。すぐに抱きかかえられ満面の笑みのSARA。この旅行中、優しいHIROMIさんの計らいで、本当専属バトラーさん状態。恐らく我が家の日程に合わせてADIさんのシフトが組まれていたのでは?1日外出からあらゆる送迎までADIさんがやってくださいました。ほぼ日本語のしゃべれないADIさんと英語のしゃべれないSARA。どうやって会話をしているのか不思議ですが、いつも楽しそうに会話をしていました。
お部屋でウエルカムドリンク。を頂きます。
ウエルカムドリンクに継ぎウエルカムマッサージ。30分だったのでお部屋でお願いしました。到着の疲れが癒されます。
寝室には期間中結婚記念日があるとお伝えしていたのでフラワーアレンジメントのプレゼントが。当日はチョコレートケーキが届けられました。ありがとう。
今年はSARA用のベッドを横にSETしてくださっていました。いつもMAMAの耳を離せないSARAが「これで寝る~」と大張り切り。実際自分ベッドで寝ることが出来ました。
子供用サンダルと浴衣、子供用シャンプーセットも今年は追加で用意されていました。こちらでとれるレモングラスで作った虫除けもあり安心です。
実は今回の旅、ハプニングと言うか問題が2点起こりました。
昨年同様バリチリというバリ専用のツアー会社を通しての予約。なぜなら直接カユマニスで予約するより値段が大分お得だったから。昨年も現地クレジット払いでなんの問題なかったし、とメールのやり取りだけで予約完了。現地でバリチリさんにお会いすると、なんと「今年からクレジットカードが使えない」と言うではありませんか(驚)、我々がサインした予約確認書に記載があったそうで・・・何も言えません。電話で社長さんと交渉するもダメ、最悪クレジットカードでキャッシングしてUSドルで支払いを求められる(キャー)・・・落胆しながらのガンサ到着だったのです。
HIROMIさんとの再会、喜び半分で「実はハプニングがあって」と言うと、「バリチリさんから伺っていますよ、大丈夫です、こちらで立替してクレジットカード支払いが可能です」とにっこり。「どうにでもなりますよ、大丈夫です」と力強く笑みで助けてくださいました。MAMAは安心すると同時にHIROMIさんの優しいお心遣いにもう涙ものでした、「あーここに帰ってきて良かった」と到着早々から感じずにはいられませんでした。
2つ目の問題は、帰りの航空券。英語もろくに出来ない我が家が、ツアーでなく個人旅行を安易にするのでこういった問題が起こるのでしょう。思い出してみれば確か昨年も帰りの航空券が入り口で「えっ、ないよね?既に持ってるものなの?あれ往復航空券???」とパニック。行きの航空券をスーツケースから引っ張りだしたものでした・・・。なので今年は「この行きの航空券でいいのかしら?」とHIROMIさんに軽くお見せすると、「少し心配ですね」とJALさんと電話してくださいました。PCで打ち出した紙がやはり必要と言う返答で。「出来る限りのことをお手伝いしたい」とおっしゃってくださり、ヴィラにPCを貸し出してくださり、印刷もしてくださいました。
本当最初から最後まで問題を起す頼りない我が家を、快く助けてくださりHIROMIさんには頭があがりません。PAPAも「こんなによくしてもらうと、来年来ないって選択は申し訳ない気がするよね」発言がでてました。こんな素敵な日本人スタッフがいてくれるのがガンサ。カユマニスのお客様は半分以上がリピーターさんとのお話、これには頷けます。これだけ心のこもった温かいおもてなしをしてくださるところが海外であるのだろうか、といった気持ちになります。