3日目の夕食から、修学旅行の最終日の様子を紹介します。
まずは、パーレンス小野屋さんの夕食風景。
最後の夜も、食欲旺盛。みんな元気です。
夕食の後、長崎の班別行動の時に「善行」をした人の紹介がありました。
電車の座席を譲ったり、川に落としたケータイを取ってあげようとしたり…。
素晴らしいですね。
拍手。
この日は、とても疲れていたと思います。ぐっすり!?眠れました。
朝が来ました。いよいよ最終日。快晴の空。
ホテルの窓から見える緑がとてもきれいでした。
朝食は初めての「パン」。いろんな種類があって、おいしかったです。
バスへ。
この日は、2組さんのバスにお邪魔しました。
お待ちかねの、スペースワールドに到着。
心躍ります。
入場前の諸注意を聞きました。
いよいよ入場。あいにく、同時入場者が約5000人という、超混雑の日でした。
とにかく、第一目的の乗り物へ一直線!
ザターンに乗りました。一瞬、別世界へトリップしたようなすごいGでした。
慌てて二つ目のタイタンへ向かいましたが、なんと3時間待ち。
ジェットコースターに複数乗るのは、至難の業でした。
昼食風景。自由食ということで、いろいろなお店で楽しんでいました。
買い物コーナーも充実していました。お母さんにネーム入りのプレゼントをチョイスしている優しい人もいました。
スペースワールドは、今年の12月で閉園になる予定です。
21年間の思い出とともに、たくさんの書き込みがありました。
あっという間の半日が終わり、名残を惜しみながらバスへ。
九州最北のSA、「めかりSA」で、お世話になったガイドさんとお別れ。
最後の買い物。美東SAにて。
明太子のコーナーに人だかり。
ずっとバス座席に座っているのって疲れる。芝生広場でしばしくつろぐ。
飛びます。飛びます。
この後、到着時間ピッタリの19:30に学校到着(大川バスの運転手さんのプロの技に感動)。
最後のあいさつでも言いましたが、歴史に残る素晴らしい修学旅行だったと思います。
この経験を、これからの学校生活に生かしてください。
多くの支えてくださった方々に「感謝」ですね。