
秋桜(コスモス)。
そんな季節です。

これは、先週の。
京都は嵐山電鉄沿いに、道に迷って歩いていたときに出会った風景。

方向音痴も、損するばかりじゃなくて。想定外の風景に出会えます。

*
京都で見た花たちを、ちょこちょこ。

ヒガンバナ/曼珠沙華(マンジュシャゲ)と、猫じゃらし。
前持ってた山口百恵のベストに、曼珠沙華(マンジューシャカ)って曲があって、サビかどこかで「マンジューシャカ、、。」て歌うとこがあって。そこしか思い出せません。かのCDはとっくに売り払って手元に無いし、iTunesに入れてたデータも消滅してしまった今、にわかに聴きたくなっても、もう聴けない。「やってられないわ(ぁ)。」ってフレーズのある歌が、なんか好きでした。たしか、「絶体絶命」だったか。
データのバックアップはお早めに。
*
ついでに、最近の花風景を。

花水木(ハナミズキ)の実。
太秦(うずまさ)の聖徳太子がまつられてるなんとかかんとかって寺で見ました。
道に迷った果てに行き着いた、初・太秦。
*

ランタナ/七変化
今年もまた、お手入れさせていただいてるお庭で、香りいっぱいに咲き誇っていました。

百日紅(サルスベリ)
今年もまた、駐車場のアスファルトの隅っこの隙間に、実生(みしょう)で。無事生えて、無事咲いてました。

青花藤袴(フジバカマ)
今年もまた、夏の終わりから、事務所の庭にちらほらと溢れ始めました。
*

葛(クズ)
藤の花に似ています。

行き帰りに通る謎の森から威勢良くはみ出して、甘い香りを漂わせています。

野太い蔓は、細工にも使われるほど頑丈。
先の台風の時に、いつも通る道にぶらんと垂れてて、奴は自転車で潜りぬけようとした私の首を締めたのです。あやうく殺されかけました。

*

紫式部(ムラサキシキブ)
ほんと、昔こんなガムあったよなーと思い出します。

屁糞葛(ヘクソカズラ)
可愛いのに酷いネーミング大賞。

千日紅(センニチコウ)
今年、いろんなところで使って、植えて、事務所の庭にも植えました。長く可愛く咲いています。

草花火(クサハナビ)/タリナム
多肉系。ちいさくて繊細な花。

番外編:今年見た花火。
味の素スタジアムから打上ってたやつ。確かエーベックスのフェスみたいなやつの。
味スタの隣の公園に、花火だけ目当ての人々が沢山集まっていました。

ついでに番外編。前に載せたっけか。
タヌキ。
行き帰りの道すがらの公園あたりで、けっこう出会います。年に3、4回出会してます。

風船葛(フウセンカズラ)
夏じゅう、小学校のグリーンカーテンになっていたけど、あっという間にくたびれてきました。

クレオメ/西洋風蝶草
行き帰りに通る、石積みの気になる庭で、ひょいひょいと立ち上がって、染めています。美しいです。

更級升麻(サラシナショウマ)
野川公園の自然観察園で。パッとした白いブラシ。この奇想な野趣に、ぐっと来ます。

臭木(クサギ)の実
衝撃の美。星形の紅色の萼と、コバルトブルーの実。この奇想な野趣に、愕然とします。

釣船草(ツリフネソウ)
野川公園の自然観察園で。水のほとりに。

犬蓼(イヌタデ)
たぶんイヌタデ。。。ちょっと自信ない。凄く好きな、雑草扱いされてしまう、この季節の野草。

エゴノキの実
花ともども、梢いっぱいにぶらさがる、かわいらしさ。大好きです。

秋海棠(シュウカイドウ)
イージーなピンク過ぎて、あんまり好きじゃない。珍しく「好きじゃない」とはっきり言える花です。

水引(ミズヒキ)
嵐山から、桂川の上流へとゆく小さな遊歩道で。
繊細。

ハゼラン、そして彼岸花(ヒガンバナ)
ハゼランの風に揺られる様は、大好きです。繊細で。

栗(クリ)
今年の梅雨前に作った庭に久しぶりに行ったら、散らばっていました。隣のクリ畑から。

萩(ハギ)
京都の苔寺に入る手前で。わさわさと花茂っている様は、繊細ながら豪勢で。しかし、花ひとつひとつがほんとに繊細すぎて、写真に捉え難い。

稲。田んぼ。
京都で見た、秋の色。

薄(ススキ)。もうすぐ咲く、手前の穂。

山茶花(サザンカ)。
鹿児島のおばあちゃんが、その名を冠した短歌雑誌に投稿していたのを思い出します。
5・7・5・7・7のお決まりのルールを結構大胆にぶち破っていたおばあちゃんの歌が、真面目くさった叩き込み記憶系勉学ボーイだった自分にとってけっこう衝撃だったのを、思い出します。

紅葉(モミジ)
苔寺に入る手前で。少しずつ、色めいて。

モミジ。東京の八王子で。
ひとつだけ、もうしっかり紅くなっていた。
以上、
在庫一掃蔵出しセール的:花便りでした。
*
秋が深まると特に山や里を想います。
秋田のnちゃんと連絡ついただけで、あ、まだ繋がってると想って嬉しいこの頃。
来年は行けるかなあ、旅に。。。
文面から察するに、fumikaさんかな?名前もunknownになってるけど。
私は、春も夏も秋も冬も、秋田の山や里を思い出します。自分にとって相当なインパクト体験だったんだなあと、想います。
周りの友人も赤子連れで旅してるよ。行ける行ける!
赤子はきゅっと寄り添ってくれたり、断固意思を通したり、おもろい関係です。
coccoさんの花飾り、よかったね。ご褒美だよ。さらにハッピーをみんなに分けてあげれば怖いことは逃げていってしまって近寄らないはずよ。
ハッピーを振りまけるように、頑張ります*
ほんと、もったいないくらいのご褒美だ。あれは忘れがたい、Coccoと握手して「だだだ大好きです!」って告白した2006年のクリスマスの奇跡以来の、ミラクルハピネスでした。
それはさておき、赤子、どんどん成長していくね。早く会いたい*