(220)の記事で,紹介した大隅を新幹線の走る場所。
(2009年11月18日撮影)
高架下,中央部にいちょうが見える。
その近くへ寄ってみると・・・
(2009年11月18日撮影)
瑞光寺という寺がある。
手前の石橋を越えると・・・
(2009年11月18日撮影)
本堂方向に向かって左手に骨のようなものが並んでいた。
本堂前にある2つ目の橋。
(2009年11月18日撮影)
欄干が個性的だ。
その欄干を横から見る。
(2009年11月18日撮影)
さっき,壁にかけてあったような骨が使用されている。
1回寺の境内から出て,隣にある公園内の祠の脇から橋を見てみた。
(2009年11月18日撮影)
この橋に使われている骨は,鯨の骨で,現在の橋は6代目で,2004年に調査捕鯨に使用した鯨のアゴ骨と2005年に南極海で捕獲されたクロミンククジラの脊椎を使っているとの案内があった。橋の前にあった骨が5代目の橋に使用していたものだそうだ。
紀伊半島南部にある太地の村民が鯨の骨を寄進し,鯨供養のために架けられた橋のようだ。
(2009年11月18日撮影)
高架下,中央部にいちょうが見える。
その近くへ寄ってみると・・・
(2009年11月18日撮影)
瑞光寺という寺がある。
手前の石橋を越えると・・・
(2009年11月18日撮影)
本堂方向に向かって左手に骨のようなものが並んでいた。
本堂前にある2つ目の橋。
(2009年11月18日撮影)
欄干が個性的だ。
その欄干を横から見る。
(2009年11月18日撮影)
さっき,壁にかけてあったような骨が使用されている。
1回寺の境内から出て,隣にある公園内の祠の脇から橋を見てみた。
(2009年11月18日撮影)
この橋に使われている骨は,鯨の骨で,現在の橋は6代目で,2004年に調査捕鯨に使用した鯨のアゴ骨と2005年に南極海で捕獲されたクロミンククジラの脊椎を使っているとの案内があった。橋の前にあった骨が5代目の橋に使用していたものだそうだ。
紀伊半島南部にある太地の村民が鯨の骨を寄進し,鯨供養のために架けられた橋のようだ。
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