行き・帰り
※2012年3月27日撮影
湖を見た満足感に浸る余裕もなく,日が暮れるまでに山を下らないといけないことに意識が変わった。帰りに選んだのは,遊歩道は急傾斜が多かったので車が通れる林道ならより快適に行けるだろうと考えてそっちを選んだ。

少し下ったところでそれが誤算だったことに気付く。
遊歩道以上に雪が道路に横たわっていた。しかも,上に乗るとかなり足が沈む。地面を踏み外さないように慎重に進んだ。日が当たりやすい遊歩道に比べ,谷間にできた林道は雪が溶けなかったのかもしれない。

雪が覆いかぶさる道が終わり,沢沿いの道に変わる。
今度は水が道路上を流れている。さっきの雪で靴がだいぶ濡れたが,ここで追い打ちが来る。そして何より雪崩が来ないかが心配だった。

行きで断念した第二展望所から林道に抜ける道。湖が見られた点からも,予想以上に距離があった点からも選ばなくて良かったと思えた。

横を流れていた沢を越え,この日は通行止めになっていた道と合流。
しばらく下ると…

滝のような場所があった。普段なら落ち着いて楽しめそうだが,この環境では早く抜け出そうという思いの方が強かった。その近くには…

作業用の小屋がある。そこから少し下ると…

湧水があった。

比較的最近に指定されたようだ。ただ残念なことにこの日はこの水でのどを潤そうという気は起らなかった。
その先にしばらくして…

谷の向こう側が見えてきた。少しずつ不安が解消されていく。その横には…

大きなダムがあった。下の方から見ると…

かなり落差がある。高度差があるのはこっちだけではなく…

道路の方も一気に下る感じだ。

次第に谷の間から湖が姿をのぞかせる。この坂を下ると…

道路脇に灯篭のようなものが見えた。もう観音様が近そうだ。
数分で…

遊歩道の入り口と合流した。まだ明るさが残っているうちに無事ここまで来られたことにほっとした。ただここでまいた時間を三方駅のホームでつぶすのは結構つらかった。19時以降は観光案内所の入った駅舎の待合室が閉鎖され,寒いホームで待つことになった。
※2012年3月27日撮影
湖を見た満足感に浸る余裕もなく,日が暮れるまでに山を下らないといけないことに意識が変わった。帰りに選んだのは,遊歩道は急傾斜が多かったので車が通れる林道ならより快適に行けるだろうと考えてそっちを選んだ。

少し下ったところでそれが誤算だったことに気付く。
遊歩道以上に雪が道路に横たわっていた。しかも,上に乗るとかなり足が沈む。地面を踏み外さないように慎重に進んだ。日が当たりやすい遊歩道に比べ,谷間にできた林道は雪が溶けなかったのかもしれない。

雪が覆いかぶさる道が終わり,沢沿いの道に変わる。
今度は水が道路上を流れている。さっきの雪で靴がだいぶ濡れたが,ここで追い打ちが来る。そして何より雪崩が来ないかが心配だった。

行きで断念した第二展望所から林道に抜ける道。湖が見られた点からも,予想以上に距離があった点からも選ばなくて良かったと思えた。

横を流れていた沢を越え,この日は通行止めになっていた道と合流。
しばらく下ると…

滝のような場所があった。普段なら落ち着いて楽しめそうだが,この環境では早く抜け出そうという思いの方が強かった。その近くには…

作業用の小屋がある。そこから少し下ると…

湧水があった。

比較的最近に指定されたようだ。ただ残念なことにこの日はこの水でのどを潤そうという気は起らなかった。
その先にしばらくして…

谷の向こう側が見えてきた。少しずつ不安が解消されていく。その横には…

大きなダムがあった。下の方から見ると…

かなり落差がある。高度差があるのはこっちだけではなく…

道路の方も一気に下る感じだ。

次第に谷の間から湖が姿をのぞかせる。この坂を下ると…

道路脇に灯篭のようなものが見えた。もう観音様が近そうだ。
数分で…

遊歩道の入り口と合流した。まだ明るさが残っているうちに無事ここまで来られたことにほっとした。ただここでまいた時間を三方駅のホームでつぶすのは結構つらかった。19時以降は観光案内所の入った駅舎の待合室が閉鎖され,寒いホームで待つことになった。