愛馬シルクブリッツとシルクナデシコが出走である。
【レース前テレサ】
シルクブリッツ
デビュー戦を使った後は、間隔を空けてじっくりと調整されており、調教助手は「追い切りは輸送も考慮して無理にはやっていません。それでも良い時計が出ていたし、状態に関しては文句ないと思います。使って少しテンションが高くなったのでここまで待ちましたが、体も戻ってしっかり乗り込んでこれました。あとは輸送を無事にこなしてくれれば、良い競馬が出来ると思います。初戦の内容から1,200mでもスピードを生かせると思うので、楽しみにしています」と話しています。
シルクナデシコ
デビュー戦の疲れも見せず、連闘で登録した先週は除外となった為、今週に回っており、調教師は「前走は待たされた分、ゲートの出が一息でしたが、使って変わってくると思います。今回は小牧騎手だし、もっと行けるかもしれませんね。終いの脚は良かったし、ある程度ついて行ければ結果につながると思うので、期待したいですね」と話しています。
【調教】
シルクブリッツ
/30栗坂良 54.6- 39.9- 25.7- 12.2 一杯単走
/3栗坂稍 61.8- 45.4- 29.8- 14.9 馬也単走
/6栗坂良 52.3- --- 25.6- 13.3 一杯単走
シルクナデシコ
/6小ダ良 70.6- 55.4- 40.9- 12.0 強目単走
シルク入会以来、初めての同一レースの愛馬2頭出し。
しかもどっちも新聞の予想印は厚めになっとります。
こりゃ応援にも力が入るわ!
まずはシルクブリッツ。
デビュー戦後はじっくり間隔を開けてここへ。これを世間では「満を持して」という。
すなわち必勝体制ってことやんか!
続いてシルクナデシコ。
前走後はそのまま小倉に滞在して調整。
前走ではメンバー最速の上がりを繰り出した。今でもゲートで待たされての出遅れさえなければ、と悔やまれる。
で、今回は追えるジョッキー小牧を鞍上に迎えた。
すなわち必勝体制ってことやんか!
愛馬2頭が共に必勝体制。
これは1着同着以外考えられへんな。
けど、贅沢は言いません。
どっちか片方でいいので勝って下さい!!
(レース回顧)
13頭立てのレース。
シルクブリッツが最終5.1倍の2番人気。シルクナデシコが10.0倍の5番人気。
フン、甘く見られたもんだ。
でもええねん。1番人気なんていらね。1着が欲しいだけ。
で、レースはシルクブリッツが引っ張る形。やっぱいい先行力持ってるわ!
シルクナデシコは6番手集団を追走。
で、4コーナーを回り粘るシルクブリッツ。
「そのままや~!!」力が入ったね。
で、ブリッツが交されて「ここまでか…」と思うと同時に外からナデシコがビューンと飛んでくる。
結局1馬身1/4差で優勝!!ブリッツも4着に踏ん張った。
さて次走。
ブリッツは次走は確勝として問題はナデシコ。
いちおうオープン入り(笑)
小倉2歳Sに回るのか、それとも秋に備えるのか。
いずれにせよ、ここで勝てたことは大きい。クラシックに向けて大きく夢が広がったもん。
待ってろ!桜花賞!!
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シルクブリッツ
デビュー戦を使った後は、間隔を空けてじっくりと調整されており、調教助手は「追い切りは輸送も考慮して無理にはやっていません。それでも良い時計が出ていたし、状態に関しては文句ないと思います。使って少しテンションが高くなったのでここまで待ちましたが、体も戻ってしっかり乗り込んでこれました。あとは輸送を無事にこなしてくれれば、良い競馬が出来ると思います。初戦の内容から1,200mでもスピードを生かせると思うので、楽しみにしています」と話しています。
シルクナデシコ
デビュー戦の疲れも見せず、連闘で登録した先週は除外となった為、今週に回っており、調教師は「前走は待たされた分、ゲートの出が一息でしたが、使って変わってくると思います。今回は小牧騎手だし、もっと行けるかもしれませんね。終いの脚は良かったし、ある程度ついて行ければ結果につながると思うので、期待したいですね」と話しています。
【調教】
シルクブリッツ
/30栗坂良 54.6- 39.9- 25.7- 12.2 一杯単走
/3栗坂稍 61.8- 45.4- 29.8- 14.9 馬也単走
/6栗坂良 52.3- --- 25.6- 13.3 一杯単走
シルクナデシコ
/6小ダ良 70.6- 55.4- 40.9- 12.0 強目単走
シルク入会以来、初めての同一レースの愛馬2頭出し。
しかもどっちも新聞の予想印は厚めになっとります。
こりゃ応援にも力が入るわ!
まずはシルクブリッツ。
デビュー戦後はじっくり間隔を開けてここへ。これを世間では「満を持して」という。
すなわち必勝体制ってことやんか!
続いてシルクナデシコ。
前走後はそのまま小倉に滞在して調整。
前走ではメンバー最速の上がりを繰り出した。今でもゲートで待たされての出遅れさえなければ、と悔やまれる。
で、今回は追えるジョッキー小牧を鞍上に迎えた。
すなわち必勝体制ってことやんか!
愛馬2頭が共に必勝体制。
これは1着同着以外考えられへんな。
けど、贅沢は言いません。
どっちか片方でいいので勝って下さい!!
(レース回顧)
13頭立てのレース。
シルクブリッツが最終5.1倍の2番人気。シルクナデシコが10.0倍の5番人気。
フン、甘く見られたもんだ。
でもええねん。1番人気なんていらね。1着が欲しいだけ。
で、レースはシルクブリッツが引っ張る形。やっぱいい先行力持ってるわ!
シルクナデシコは6番手集団を追走。
で、4コーナーを回り粘るシルクブリッツ。
「そのままや~!!」力が入ったね。
で、ブリッツが交されて「ここまでか…」と思うと同時に外からナデシコがビューンと飛んでくる。
結局1馬身1/4差で優勝!!ブリッツも4着に踏ん張った。
さて次走。
ブリッツは次走は確勝として問題はナデシコ。
いちおうオープン入り(笑)
小倉2歳Sに回るのか、それとも秋に備えるのか。
いずれにせよ、ここで勝てたことは大きい。クラシックに向けて大きく夢が広がったもん。
待ってろ!桜花賞!!
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