うわらば!!

会社の人が北斗の拳のアミバ様の話をしていたので。懐かしい。
あとDBZのギャリック砲とか。マニアック。

テヌキング

2006-04-01 10:55:20 | Weblog
▽説明しよう!
その昔、ムテキングというアニメがあった。(正式名称「とんでも戦士ムテキング」)

そして今日、子供たちの間で人気なのがムシキング(正式名称「甲虫王者ムシキング」)

今年度、は「倦怠仮面テヌキング」がTVアニメ界を席巻します!!
「手抜きパーンチ!!」
「テヌキーック!!」
「テヌキガード!!」「ぐ、ぐぁ~。」(手を抜きすぎてダメージ。)

キャストも声優も、ストーリーも、そして主人公の顔もみんな手抜き。
例えるなら、「N○K 中○生日記」の台詞棒読み、見たいな感じ。
あとはみんなサザエさんのたま、とか。
仮面つけているのに、首から下はサラリーマンのときもあり、腹巻のときもあり。
もちろんお家の雑巾がけは、足でてきとうにやります。
包丁できるのが面倒なので、野菜は引きちぎって鍋にw

▽ちょっとまて
エイプリルフールにちょっとそれっぽい嘘を書こう、と思ったら止まんなくなった。
テンションおかしい、ごめんなさい。

▽ちょっとまて
上の書いたの俺じゃないからね。

▽民明書房
やっぱ嘘は「魁!男塾」にまかせておこう。

例えば・・・
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有馬井傍 (うまいぼう)
古代中国において最も速い交通手段は馬であった。
移動の途上で馬に休息と水をとらせるため、街道にある井戸の傍らには
人馬がよく集まることになるが、その休息の際によく食べられていた携行食料が
有馬井傍(うまいぼう)である。

練った小麦粉を棒状に加工し、油で揚げ塩などで調味したものであり、
小麦、油というどこででも手に入る手軽さと安さから広く人々に愛された。

この有馬井傍は王金(おうきん)という老人が考案したものであり、後に王金は
爺王金(やおうきん)と呼ばれることになる。

現代においてやおきんから発売されているうまい棒のルーツが、この
有馬井傍であることは言うまでもない。

民明書房刊「砂食う苦しみの果て~中国の食文化~」より
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それっぽいw

▽手抜きついでに仕事に締めにかいたものをコピー
やっと昨日今年度の業務が終了!!
しかも都合のいいことに4月1日は土曜日!区切りをつけるにはベストなカレンダーだね。

働いて2年たつわけですが・・・

よく、自分は成長してるかな、
まだまだ全然たりないな、
どこを目指していくのかな、
いま、自分はどこら辺を歩いているのかな、
もちょっと早く帰りたい・・・

なんて帰り道に不安になることが多かったかも。
いそがしいときほどそんなことを考えている暇はない!なんて、気がついたらひと月くらいたっていたり。

でも、昨日はやっとあわただしい仕事をひとまず片付け、遅れて打ち上げに行く途中だけは、
うん、思い返すとけっこう色々あったなー、意外と踏みとどまって頑張ったことの方をよく思い出して、何か肩の力が抜けてきて。ちょっと感傷的になることもあったかも。他の人より多分全然苦労していないのにね。でも、自分の足あとを確認する、これは大事なことだと思います。確かに、少しだけでも、すすんではいることが分かるしね。

今日から社会人の人もいるでしょう。
多分最初は早く帰れるし、飲み会ばっかかも。
仕事が始まったら、あんまり根をつめないようにね。
そしていろんなことを自分のせいにしすぎる人はきをつけましょう。理不尽なことがあったとしても、腐らないようにね。
会社が"世界"ではなく、世界の一部でしかないのだから。


・・・らしくないって?
まぁ、そう突っ込まれたらエイプリルフールなんでw とか言っておこう。

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