空は青く、でも蒸し暑いです。
さて昨日の続きです。
二日目、バスはホテルを出て、日本海に浮かぶ角島に向かいました。
エメラルドグリーンの海に架かる、1780メートルの角島大橋を渡り角島へ
角島の駐車場で名前が分かりませんが、黄色い花がたくさん咲いていました。
角島を後にして秋吉台、秋芳洞に行きました。
秋吉台は新緑が眩しく、点在する石灰石が羊が群れているように見えて、
素晴らしい眺望です。
秋芳洞は黒谷口から入りました。
階段での下りが続き、暗いので足元注意です。
一滴、一滴が作り出した鍾乳洞のオブジェたち、
ゴジラのように見えましたが、岩窟王と名前が書いて有りました。
まるで彫刻をしたかのような黄金柱。
ずっと暗い洞窟を歩き続けて行くと、洞窟の出口から外の景色がぱっと鮮烈に
目に飛び込んできて、まるで天の岩戸が開いたようです。
バスに乗り、萩の武家屋敷自由散策
昔の面影を残した通りを歩いてきました。
萩で庭越しに見かけた橙、2年位木にぶら下がって、その内新しい実がなって、
代々実が絶えないから、縁起として植えているとの事です。
それから、松下村塾
吉田松陰が講義した私塾
「親思うこころにまさる親こころ、今日の音づれ何と聞くらん」
29歳処刑された時に読んだ、辞世の句。
吉田松陰が幽閉されていた実家杉家の庭に咲いていたギボシ。
幕末の動乱を少し勉強しました。
宿泊は萩グランドホテルでした。
さて昨日の続きです。
二日目、バスはホテルを出て、日本海に浮かぶ角島に向かいました。
エメラルドグリーンの海に架かる、1780メートルの角島大橋を渡り角島へ
角島の駐車場で名前が分かりませんが、黄色い花がたくさん咲いていました。
角島を後にして秋吉台、秋芳洞に行きました。
秋吉台は新緑が眩しく、点在する石灰石が羊が群れているように見えて、
素晴らしい眺望です。
秋芳洞は黒谷口から入りました。
階段での下りが続き、暗いので足元注意です。
一滴、一滴が作り出した鍾乳洞のオブジェたち、
ゴジラのように見えましたが、岩窟王と名前が書いて有りました。
まるで彫刻をしたかのような黄金柱。
ずっと暗い洞窟を歩き続けて行くと、洞窟の出口から外の景色がぱっと鮮烈に
目に飛び込んできて、まるで天の岩戸が開いたようです。
バスに乗り、萩の武家屋敷自由散策
昔の面影を残した通りを歩いてきました。
萩で庭越しに見かけた橙、2年位木にぶら下がって、その内新しい実がなって、
代々実が絶えないから、縁起として植えているとの事です。
それから、松下村塾
吉田松陰が講義した私塾
「親思うこころにまさる親こころ、今日の音づれ何と聞くらん」
29歳処刑された時に読んだ、辞世の句。
吉田松陰が幽閉されていた実家杉家の庭に咲いていたギボシ。
幕末の動乱を少し勉強しました。
宿泊は萩グランドホテルでした。