今日、午後1時30分から、
◯君が通っている英語塾のハロウィンパーティが地区の集会所を借りて行われました。
◯君は、みんなの前でボードを持って発表をするので緊張気味です。
2ヶ月前から、娘と一緒に練習をしていました。
親も大変ですね、
◯君、上手に出来たら、マリオゲームのソフトを買ってもらえるらしい、、、。
◯君は、英語塾に通って3年になります。
最初の頃のハロウィンパーティは、ハロウィン🎃を怖がって泣いていました。
2年目も、会場に入ろうとしませんでした。
そんな思い出が蘇ってきました。
いよいよ◯君の名前が呼ばれました。
大勢の人の前で、大きな声で、発表することができて、娘は泣いていました。
約束のものは、買ってもらえそうです。
ハロウィンパーティも終わり、
家に着いて、私たちは帰ることに、
でも、主人が◯ちゃんを寝かしつけてから帰ると、、、。
◯ちゃん寝そうにないのに、、、
それ以上言うと怒られそうなので、
私1人で先に帰ることに、、、
時計は3時10分、美味しいものでも食べて帰りましょう、最寄駅の近くの「和幸のとんかつ」を食べて帰ることにしました。
お店は空いていて、注文したのは「カキフライ&ロースカツ」です。
揚げたてで美味しかったですけれど、
これからはごはんは、半分でいいと思いました。若い時と違って、食べられなくなりました。
食べ終えて、快速の電車に乗って帰ってきました。夕方となると混んでいて、大宮で座ることができました。
地元の駅で、電車を降りると、主人が同じ電車から降りて、歩いているではないですか、
◯ちゃん寝そうもないので帰ってきたとの事、
トンカツ食べはぐりましたね、、、。
家の冷蔵庫はカラなので、
自転車で、近くのスーパーに行って、割引のお寿司と、メンチカツを買ってきました。
やれやれ、、、。