秋刀魚

幼い頃、父が七輪に火を熾して秋刀魚を焼いてくれた事を思い出します。ジュウジュウ脂が落ちて、煙もダイナミックでした。

晩ご飯は秋刀魚の塩焼きです。食卓に秋刀魚が乗ると秋を感じます。


そんな訳で秋刀魚を描いて見ました。

秋風

暑い暑い夏も終わり、朝晩、秋風を感じます。蝉の鳴き声が終わり、夜になるとコオロギがあっちこっちで大合唱です。

昼は友人と久しぶりに、ちらし寿司を食べてきました。今日も新鮮なネタで満足の味でした。気心の知れた友人との会話ははずんで３時過ぎてしまいました。

家に帰って、探し物をしていたら、前にしまい忘れいた娘からの小遣が入った封筒が意外な所から出てきて、安心しました。ついでに、昔指輪をリホームして余ったプラチナの地金が少しと、１４金の指輪の枠が出てきて、金は売り時、善は急げで宇都宮に行って換金して、ちょっとした小遣になりました。


庭のヤブランです。

そうだ うれしいんだ

午後は高校時代の友人とカラオケ店で待ち合わせ、最後の頃は友人がノリノリで盛り上がって越路吹雪の曲を熱唱していました。閉めの曲は元気の出る曲を選んで「あんぱんまんのマーチ」を二人で歌って店を出ました。そうだ　うれしんだ生きる喜び♪帰り心の中で歌って帰りました。いい曲ですね。

一日が早い

早いはずです。朝５時頃目覚めて、また６時頃寝入ってしまい、起きたのが１０時近く、主人は５時に起きて、先に有り合わせで朝食を済ませていました。「たまには良いよ」なんて言ってくれましたが、少し罪悪感を感じましたが、遅く起きても家事の手抜きはしません。


今日はバラの絵手紙を描いてみました。マダムフィガロの上品なサーモンピンク色が出せませんでした。



元気良いホウセンカが描けました。

情熱の花

絵は性格が出るらしく、一生懸命観察して描いたのですが、出来上がりを見ると、なんとも情熱にはほど遠いハイピスカでした。帰ってきた主人に「なん花だと思う？」と聞いたら「葵」と答えた。

ハイピスカスと思って描いていた花は、調べたら紅葉葵でした。

プチリア充

次女は９月の休日がコンサート、山登り、エトセトラ詰まっていて、次女の友人に「リア充」ですねって言われたそうです。この頃、私もプチリア充になってきました。編み物、絵手紙、友人とのランチ、些細なことですが、時間を忘れて楽しんでいます。


長女の香港のお土産の紅茶と月餅で一服

アサガオ

絵手紙教室の生徒さんの作品を、９月地元の銀行のロビーに展示する為、２９日までに作品を提出します。そんな訳で家でアサガオを描きました。みんなをアッと言わせる作品を作りたいのですが、まだまだですね、少しずつ頑張ります。

女三人寄れば

友人の一人が近々誕生日なので、ランチとカラオケでお祝いをしてきました。
女三人寄れば姦しと言いますが、お酒が入らなくても話が次から次と尽きません。他愛のない話に夢中になり、時間を忘れて夕方になってしまいました。

絵手紙教室

友人の誘いで月一回の絵手紙教室に７月から行っています。机と椅子に腰かけて、後ろの席には友達が座っています。好きな画材を持ち込んで、今回ホオズキを持って描きました。友人はゴーヤを描いていました。ゴーヤのイボイボが良い具合に描かれていて、先生に言うこと無とお褒めの言葉を貰っていました。友人とは公園デビューで知り合い、子育て時代を通じて、色々と支え合い、励まし合ってきました。今は絵手紙教室で一緒です。もし友人と学生時代を共有していたらを、今みたいな感じで教室でお喋りしたり、笑ったりしていたかも・・・お母さん同士から生徒同士に変わり、それもまた楽しいものです。

小雨降る井頭公園

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帰省した次女を連れて、小雨降る真岡の井頭公園に行って来ました。人影が無く、公園の貸し切り状態で、長年来ているけれど、こんなの初めてです。池の周りを散策すると、前にアヒルの団体が道を歩いていて、後ろ姿が滑稽でした。



いが栗が落ちていて秋の気配を感じます。



雨に濡れた公園も静寂でいいものです。