Ｆさん、あの頃、、云ってたっけね・・・。

「俺は、もう、どうでも、イイんだよっ！」「これからは、アイツらの時代なんだッ！」（どいつら？）宵が、酔いが、回ると、いつも、そう云って、別の世界に
飛んでいきました・・。
そして、こうも云っていました。
「馬スター、僕はね、この歳になったら、なにか、人のためになりたいと思うようになってきたんだよ・・・。」
なんだか、そんときだけは、しみじみと・・・。
さらに酔いが回ると、「馬スター、ありがとね。ほんとに、ありがとね、うれしんだよ、僕はねぇ・・。僕みたいな、馬鹿な酔っ払いを、ちゃんと、相手にしてくれてねぇ～、ほんとに、いやぁ～、あの、すいませんねぇ・・！」
もっと、酒が進むと、「お前、この野郎ッ！てめぇー、聞いてんのかっ！オイッ！
いいかっ！よく聞けよッ！俺たち、団塊の世代が、この日本をダメにしたんだッ！！俺は、最低な男なんだッ！
ほんとに、もうしわけない・・・。」と、支離滅裂状態に突入していました・・。
僕が、忙しそうな日には、外の左の窓から、そっと、覗いては、バスに乗って帰っていってたみたいだし、カウンターに誰もいないときに、そっと、入って来てくれてたみたいで・・・。

拝啓、Ｆさん、お元気ですか！？僕も、人会も、元気ですよ。
美味しい蕎麦、打ってますか！？日曜大工、励んでいますか！？

なんだか、懐かしく思ったので、書きました。

Ｆさん、また、いつか、会いましょうね。

蹴飛ばし屋の馬スター、もう、いい加減に、寝ないとね・・・。

風邪が流行っています。特効薬を教えます。それは、炬燵で蜜柑です。
僕らは、大昔から、そうして、います。
ビタミンＣ、オロナミンＣです。元気ハツラツ、オロナミンＣです！
でも、僕から言わせてもらいます。

元気ハツラツ、「蹴飛馬Ｃ」ですッ！なんか、星飛馬を連想しますが、
単なる偶然に思いつきました。「け・と・ば・Ｃ」です！
なんだか、強そうで、気に入っています。

こんどは、ほんとに、もう、寝ます・・。

蹴飛ばし屋の馬スター

ＲＵＮ、ありがとう。

ＲＵＮ，ありがとう。とても、感動したよ・・。
いつまでも、ステキな男でいてくれ！ほんとに、ありがとう・・。

ＮＣ軍団、姉さん軍団、長谷川さんファミリー、前田さんご夫婦＆高場さんご夫婦、金井さんご夫婦、ありがとうございます！楽しい夜でした。
ブッチーさんのリクエスト（雨音はショパンの調べ）といい、物腰の低さといい、
明らかに、風邪が治っていないようです。おかしい。
会長、もも、いたいです・・。いたいたしいです・・。リフティング３０回！？
そのころには、二度と、グランドに立てない体になっているのではないかと・・。
でも、やり始めたことです。がんばります！ニーサンのように、そして、ワッシーさんのように・・。ワッシーさん、やっぱり、肉は、骨の周りが、旨いですね。僕は、骨付きなら、いくらでも喰えますから、心配しなくていいですよ。
だいじょうです。遠慮なんかしませんから・・。ジョジョナイト！
本気で楽しみましょうねッ！

これから、酒のメニューを作ります。教授に送ってもらったエクセルの雛形で。
僕は、みんなに、支えられて、生きています。その気持ちに、応えるには、精一杯に頑張ることしかないと思っています。それしかねぇーべじゃん！
旨いもんを作って、お客さんに喜んでもらうこと、人会で楽しい夜をすごしてもらうこと、それが、明日への幾らかな活力になってくれたら、僕は、幸せもんです。

いつも、こころに、太陽を・・。そして、いつも、こころに、雨音を・・・！

そんな男に、僕は、なりたいな・・。

みなさん、ほんとに、ステキな、人、ですッ！たかが、江北、されど、です！

僕らの夏休みは、永遠に終わらないぜッ！！！


蹴飛ばし屋の馬スター

馬鹿だなぁ～。

拓郎さんのアルバムと楽曲に、「俺の愛した馬鹿」が、あります。
人会の音楽コーナーに飾ってあるアルバムが、その、僕の好きなアルバムです。
母親は、こう、いいました。「馬鹿な子ほど、可愛い・・。」と。
だから、男の子は、可愛いと・・。と、いうことは、男の子は、馬鹿だと・・。
これは、禅問答チックなロジックですが、いまの、男社会の在り様を見ると、
やはり、そうなのかも知れないと思います。これは、今に始まったことではなく、
昔から、そうでした。つまり、大昔から、男は、何も、変わらずに、男だったのです。そして、女も、同じく、女だったんです。たぶん、これからもです・・・。

僕も多分に漏れず、馬鹿ですので、馬鹿の気持ちが分かります。
その気持ちは、気持ちイイ、気持ちです。だから、馬鹿で、イイんです。
「馬鹿だなぁ～。」と、言われると、誇りさえ感じてしまうのは何故でしょう？
これは、男しか分からないことかも知れません。
でも、馬鹿とバカは、似て非なるものです。ＢＡＫＡは、なおさらに・・。

男は、男らしく、女は、女らしく。これは、あたりまえです。
でも、男らしく、ありたい、女も、います。
また、女らしく、ありたい、男も、います。
それも、あたりまえです。

だって、人は、みんな、もともと、女なんです。これは、最新の人の進化論です。

女は、男を愛し、もともと女の男は、男を愛します。そして、もともと女の女は、
女だった男を愛するだけです。

では、ロリコンの男は？また、ロリコンになった女は？

その答えは、簡単です。

誰もが、いちばん、美しくも清らかな心で生きたいと願って生きているからです。
歳を重ねるたびに、新鮮さを失っていく哀しさを感じて生きているからです。
誰もが、少年でいたいと願い、少女でいたいと願って生きているはずです。
そんな、深層下のコンプレックスが、対象に対して自己投影を含め、発現すること
を、僕は、否定しません。あとは、モラルだけです。僕は、風俗を一方的に否定しません。「では、未成年者を使う風俗を、あなたは、どう答弁します？」
と、赤いじゅうたんの女性議員に問われたら・・・。たぶん、問われそうですね・・。
そして、こんなこと書くと、女性のお客さんが、いなくなりそうですが・・、
敢えて、お答えします。「しょせん、男は、馬鹿です！だから、これからも、
よろしく、おねがい、しますッ！」

そうです、僕は、さっき、右足のももに痛みを発症しましたッ！
深夜のＫ・Ｂ・ＳＴＲＥＥＴ（江北バス通り）での蹴飛ばし練習でッ！
ニーサン、ワッシーさん・・・、ヤバイです・・。やっちゃったかもしれません。

蹴飛ばし屋の馬スター

拝啓・・・人会を紹介してくださった貴方へ

昨夜、初めてのご夫婦が来店されました。
「人会さんが、おいしいと聞いたから、来たんだよ！」と、お父さんが座敷に
座っていいました。「そうですか、ありがとうございます！」と、おしぼりを
手渡し、厨房に入り、ミスターのゆかりちゃんを作り、オーダーを取りに座敷に
戻ると、「メニューは、これだけですか？」と、お母さんが・・。
「はいッ！うちは、蹴飛ばし屋ですからッ！」「けとばしや？」と、お母さん。
「はいッ！馬専門ですッ！」「えっ！馬専門！？と、お父さん。
お二人は、顔を見合わせて、・・・・・。僕は、その場を察していいました。
「ムリしなくていいですよッ！苦手みたいですよね！？いいですよッ！」
そして、お二人は、残念そうにお帰りになりました。

人会を紹介してくださった貴方へ申し上げます。

まず、人会が蹴飛ばし屋であることを伝えてください！！

よろしく、おねがい、します。

蹴飛ばし屋の馬スター

息子が、おねつ。

インフルでは、ないのですが、おねつです。こいつは、おねつが大好きです。
だから、また、おねつになりました。
と、いうことで、今日は、ギリギリになりそうです。

サータさんとアンダギーさん、ふたりあわせて、サータアンダギー。それに、ボンバーさんが加わって、サータアンダギーボンバー！
バサラパスタは、名称変更、バサラッティーとなります。
そして、麺は、サラダパスタとなります！？
貴重な意見に感謝感激雨あられ・・。

「ザヴァス、飲んでますか～？」茂雄

昨夜は、日曜日、カウンタートーク＆ラスト間際の奥座敷全開でした。

また、新たな蹴飛ばしファンが増えました。芽出度し、芽出度しです。

ミスター、小室さんとナースな彼女、ありがとうございます！

と、いう事情で、今夜も早く寝ます。

蹴飛ばし屋の馬スター

サレママ軍団、爆弾軍団、琢屋軍団、読売軍団！

みなさん、冷たい雨のなか、ありがとうございます！
湯本ママ、義理チョコ、ありがとうございます！
合唱会、楽しく頑張ったこと、素晴らしいと思います。
ほんとに、良かったです！そして、ご苦労さまです！
なかなか、機会も少ないかと思いますが、次回も宜しくお願いします！

現在、インフルが流行っています。みなさん、健康に留意してください！

僕もケアーして、もう、寝ます！

蹴飛ばし屋の馬スター

性癖！？

やるなら、とことん、楽しむべきだべじゃん！

ノープログレムだッ！

しょせん、男と女は、格闘技だべ・・。

ほ～ら、欧陽ヒィーヒィーが歌ってんべッ！

「わたしは、あんたを忘れはしない・・・」ってよッ！

「自分を騙しちゃいけないよ」ってよッ！

だいじょうぶ！　でも・・・、嫌なら嫌と言ったほうがイイよ。
ムチャは、できねぇーべ！？

蹴飛ばし屋の馬スター

帆足さん、がんばれッ！

帆足さん、がんばってくださいッ！何を！？それは、ここでは、語れません。
僕も僕の家族も、焼肉が大好きです。ニーサン家もブッチー家も大好きです。
でも、ジョジョ・・・なんて・・・。あまりにも高級過ぎて・・・。
いやぁ～、そんな、めっそうもない・・・。ジョジョ・・・なんて・・・。

申し訳ありますが、僕は、えこひいきします！

僕は、あろうことに、商売人としてあるまじき、えこひいきを平気でします。
申し訳ありますが、僕は、えこひいきをします！
ごめんなさいもいいません。嫌いな人には、嫌いな態度で接客しますし、
好きな人には、過剰なサービスまでしてしまいます。
みんな、平等！お客様は、神様！なんぞと露とも思っていません。
それで、イイと思っています。最低ッ！と、思った人は、どうぞ、ご遠慮くださいね。
だって、嫌いな人に限ってダサくて格好悪くて情けなくて、哀しい思いをさせる
から・・。それが、僕は、嫌だから・・・。
だから、僕は、差別します。僕は、差別がいけないことと習いました。
差別をしてはいけないと先生に習いました。でも、その先生は、明らかに差別をしていました。僕を・・・。
だから、僕は、差別をします。これが、連鎖というものです。
でも、僕の差別基準は、あの人とは違っています。
ダサいかカッコイイかだけです。それは、僕が決めることです。
どんなにボロボロに酔ってもカッコイイ人もいます。
全然酔ってなくてもダサい人もいます。
では、僕は、僕の好きな人だけしか大事にしないのかと問われれば、「そうです！」と答えます。
「その通りです！そうなんですよ！」と。
「余裕あっていいよねっ！」と、嫌味で言われてたら、こう言い返します。
「余裕あったら店を潰してますね・・。」と。当たり前のようにね。
余裕がないから、店を護るために、懸命に戦うんじゃないの！？と。
政治家だろうが、どっかの偉い人だろうが、僕には、ただの一人の「間の人」です。
むしろ、そんな「間の人」にＳになる自分もいて、どうしても差別してしまいます。
万が一、ブッシュさんが来てくれたら、喜んで馬ン辛鍋ラーメンを強制的に作り、黙って、風間スペシャルの数百倍にして、馬出汁にペルシャ湾に浮かんだどす黒い原油を背脂風に浮かべて、おまけに鯨のベーコンをチャーシューの代わりにのせ、
万札を折って作ったメンマをトッピングして、ストレートに万札を海苔のように
添えて、煮卵に火薬を仕込んで、日の丸を花丸にした旗を立ててお出しするでしょう。

そうです。僕は、とんでもない、商売人のはしくれにもなれない奴なんです。
おまけに、何の得にもならないことに心血を注いでいる大馬鹿者なんです。
でも、仕方ありません。それが、僕だからです。

それも、これも、僕の今生は、今回限りだからね”！

蹴飛ばし屋の馬スターを名乗る青ガキより愛を込めて・・・

輪廻転生と間の人。

先日、輪廻転生がある？ない？と、カウンターで問答をしていた話を聞いていました。こればかりは、死んでみないと分かりません。死んでみても分からないかも知れません。どちらが正解であっても、これだけは、正解です。

今生の僕は、今生の僕だけ
だから、自分を信じて生きてやる！

しかし、人と人の間、つまり、人間は、ややこしいものです。
バラバラだから、楽しいのですが、結果、まとまらないという事態に
なってしまいがちです。
では、そのことで、誰が苦しむことになるのでしょう・・。
それは、間の人です。そして、みんなが、間の人なんです。
だから、人間なのでしょう。僕も・・・。

みんな、命けずってやってんだから、云いたいことを云って当たり前です。
むしろ、云うべきだと思います。そして、最後に、ブレイクスルーするしかない。いつかは、蹴りが着きます。良かれ悪かれ結果として。
それぞれの生き方のなかで必然的な答えの結末として・・。

僕は、お役人根性も百姓根性も大嫌いです。
すなわち、気持ち悪いものが大嫌いです。
威風堂々と構える大きな木が大好きです。嘘をつかない新鮮な素材も・・。
いつか、そんな大きな木になりたいと思っています。
まだまだですが・・。

上に立つ人にできることは、、下にいる人にはできません。
上に立つ人がしていることは、下にいる人がしたいとはかぎりません。
上に立つ人を真似たいと思うのは、下の人を大事にする生き方しかありません。

それが、間の人だからです。とくに、女性は、そうです！（経験から・・）
美しい日本にしたいのなら、美しい心を育むためのことをしなければ・・。
まずは、腹を割って付き合うことッ！
でなければ、何も変えられませんし、「ご苦労さん」という名の犠牲者を増やすだけです。
自民党のヒロミ・ゴー（自民党に弱い３０歳から５０歳の女性票を掴むための戦略
）には、あきれるばかりです。ほんとに、「バカッ！！」と陳情申し上げます。
これでは、選挙に行かなくても当たり前です。でも、行かないことが有利になる
という計算もシタタカで、僕の「バカッ！！」は、彼らを喜ばすだけなんて・・。
吠えれば吠えるだけ、僕がバカになるというオチで・・・。

料理の世界では、「味は、人なり」と語られます。
その人の料理を食べれば、その人が分かるのです。
僕の料理は、僕をさらけだしているのです。
（これは、こわいことなんですよっ。）
だから、僕は、恥ずかしくない料理を作るのです。

ミスター、ブッチー、ニーサン、ＤＪ琢屋・・・、みんな、がんばっぺッ！
僕等の世代を舐めてもらっちゃ、黙ってらんねぇーべッ！！

下の下の下の間の人として・・・。

蹴飛ばし屋の馬鹿な馬スター